シィナイン アフロート シャンプーNo.9 の解析結果

総合順位

1522

総合得点 5点満点

1.49
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
6181500
  • シィナイン アフロート シャンプーNo.9 の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 3090
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 2052円
  • [1mlあたり] 約 8.21円
洗浄力
4
素材 
-0.3
安全性
2.9
コスパ 
1.6
環境 
2.7
補修力
0.8
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
-0.5
持続性
2.5
感触 
2.4
育毛
-0.3
洗浄剤
3

シィナイン アフロート シャンプーNo.9 の解説

寄せ集め。1つ1つの成分は良くても・・



総合的に見ると何も印象に残らないタイプ。

というのも、例えばラウロイルアスパラギン酸Na、低分子タイプのケラチン誘導体、プラセンタ、金・銀・白金など、成分名だけを見ていけば良さそうと錯覚を起こすような設計ですが、

実際にはラウレス硫酸Naベースのシャンプーであり、その他の成分は種類があまりにも多すぎて1つ1つの成分の濃度が極めて低いために、

良い成分も役に立たない状況なのであります。



それを考えれば、わざわざ2000円出して買うほどのものか、と問いたくなるのは必然でしょう。



どう取り繕っても、ラウレス硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、酸性石鹸によるとても強い脱脂力のシャンプーという以上のものではありません。

シィナイン アフロート シャンプーNo.9 の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

6PEG-20ソルビタンココエート

7オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

8ラウレス-5酢酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

9コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

10ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

11ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

12ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

13ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-5

14ケラチン(羊毛)

15加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

16ラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)

17加水分解ダイズタンパク

18グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

19加水分解水添デンプン

20ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

21グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

22アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

23ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

24プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

25ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

26セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

27カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

28フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

29トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

30ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

31ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

32セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

33セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

34タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

35カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

36ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

37ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

38メリアアザジラクタ葉エキス

39加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

40加水分解コラーゲン

41セラミド3

42セラミド2

43セラミド6Ⅱ

44フィトスフィンゴシン

本来の皮膚正常細菌叢を阻害する微生物を減らす ・赤く炎症を起こした頭皮の鎮静化、修復

45ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

46

47

48白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

49ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

50ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10

親油性の乳化剤です。肌に安全で、少量で油分を多く乳化させることができます。

51ステアロイル乳酸Na

とても安全性の高い乳化剤の一種です。増粘剤・カール保持剤・毛髪・皮膚保護目的としても使われます。

52炭酸水素Na

・炭酸水素Naは、いわゆる重曹。弱アルカリ性であり、スクラブ剤として利用されるほか、pH調整剤としても用いられます。

53セルロースガム

54BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

55ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

56クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

57EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

58サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

59メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

60プロピルパラベン

61香料

香りづけ。

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