SHIKAI カラーリフレクトシャンプー ディープの解析結果

総合順位

1223

総合得点 5点満点

1.86
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
183200
洗浄力
3.6
素材 
0.8
安全性
2.9
コスパ 
1.7
環境 
2.1
補修力
1.5
潤滑性
0.9
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
1.2
持続性
2.2
感触 
1.2
育毛
0.8
洗浄剤
3.3

SHIKAI カラーリフレクトシャンプー ディープの解説

カラーシャンプーなのに脱脂力

オレフィンスルホン酸Naベースで、一般的に考えればカラーを早く落とすタイプのシャンプーといえます。

カラーリングに適している要素としては、例えばひまわり油やアモジメチコン、紫外線吸収剤あたりが役立ちそうですが、



そもそも洗浄剤が脱脂力強く、カラーをキープする処方になっていません。





アロエ液汁のおかげで頭皮には少し保護作用が働きますが、シャンプーとしては安全性も悪く、環境にも負担がかかり、



雑で安っぽい処方というべきでしょう。



退色を防ぎたいなら選ぶべきではありません。

SHIKAI カラーリフレクトシャンプー ディープの全成分

1

2アロエベラ液汁

3ゼニアオイエキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5コカミドプロピルヒドロキシスルタイン

アミドスルホベタイン型の両性界面活性剤。石鹸やアミノ酸系洗浄剤との組み合わせで増粘作用を付与します。

6コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

7グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

8パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

9アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

10ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

11ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

12塩化Na

13ヒマワリエキス

14クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

15グルコノラクトン

グルコノ-δ-ラクトンとも呼ばれる。ミツバチの体内で作られることから、ハチミツ酸と呼ばれることもあります。pH調整剤として使われます。

16安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

17メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。UVAを吸収する働き。

18香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

髪にツヤを与え、健やかに保ちます。

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