スカルプモイスチュアリングシャンプービオチンB

総合順位

1410

総合得点 5点満点

1.74
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
254302
スカルプモイスチュアリングシャンプービオチンB 解析チャート

スカルプモイスチュアリングシャンプービオチンB の解説

これはヤバい。

オーガニックという売り文句からは想像できないような高脱脂シャンプー。

ココアルキル硫酸、ココイルサルコシンと、その脱脂力や浸透性がラウリル硫酸に近いような性質があります。 さらに、その脱脂力をごまかすためか「ソイアミドプロピルコニウムクロリド」というダイズ系のカチオン界面活性剤(4級)を配合。

4級カチオンはいわゆる柔軟剤の成分で、頭皮や髪に吸着して刺激になる成分です。 吸着するのですから少々のすすぎでは落ちません。 べースの洗浄力が高いことと相まって、全体の刺激性はかなり高い部類といえます。 このようなシャンプーでは、使うほどに肌や髪の状態が悪くなっていく一方でしょう。 ただし使用感は、各種PPT成分(コムギ、ダイズ)、エキスやオイルによって比較的上質な感じにはなってます。

脱脂力強すぎ、カチオンによる吸着残留まで

根こそぎ脱脂して、しかもそれが頭皮にねっとりと残留してしまう、という特徴のあるシャンプーです。

良く言えば、さっぱりするのに髪がわりと滑る、という印象もあるかと思いますが、髪にも頭皮にもとても負担が強く、全くオススメする気にならないタイプです。

脱脂も殺菌も残存性も高い、小麦タンパクはアレルギーの懸念も高い、リスクのデパートのようなシャンプー。

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。
ヒマワリ種子油
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。
ローズマリー油
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。
アロエベラ液汁
ダイズタンパク
アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。
ココイルサルコシンNa

リスクのデパート



あらゆる懸念が1本になったようなシャンプー

販売元による宣伝文

★滑らかな使用感と豊かな泡立ち★ 植物性成分100%でありながら、滑らかな使用感のオーガニックシャンプー。 潤いを守り、あなたの髪をハリのあるなめらかな美髪へ導きます! 最高の素材と最高の香りにこだわったシャンプーです。
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