S-1シャンプー の解析結果

総合順位

592

総合得点 5点満点

2.66
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
135010

S-1シャンプー 解析チャート

S-1シャンプー の解説

エモリエントなタッチにしっかりと泡立ちを加えた洗浄性



ココイルグルタミン酸TEAベースで、しっとり系の上品な洗浄性。そこにオレフィン(C14-16)スルホン酸Naを配合し、瞬発的な泡立ちを加えて使用感を調整。

添加成分としては、シルクアミノ酸系の洗浄剤や、同じくアミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaがコンディショニングな効果をプラス。

キトサンの原型であるキチンが、さらに髪の指通りを改善する、といった構成です。



シンプルなシャンプーながら、素材選ぶは良い



基本的には洗浄剤以外の要素がほとんどなく、洗うに徹した製品といえます。

ただし、洗浄剤の質が良く、コンディショニング効果を伴う仕上がりを期待できる点で価値を見出だせるでしょう。



質はまずまずですが、価格はいささか割高感を感じさせます。

S-1シャンプー の全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na

4ラウラミドDEA

ラウリン酸ジエタノールアミドという構造で、増粘・乳化、泡立ち補助目的で配合される非イオン界面活性剤です。

5ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

6センチフォリアバラ花水

7ラウロイルシルクアミノ酸K

シルク原料由来の洗浄剤。ソフトで適度な洗浄性と、シルクならではの滑らかな仕上がり。クリーミーな泡質で泡立ちが良くなります。乾燥後は肌がつっぱらず、しっとりします。

8ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

9カルボキシメチルキチン

10エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

11フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

12ラウレス-9

13ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

販売元による宣伝文

高品質シルクアミノ酸配合、ノンシリコンのアミノ酸系シャンプーです。肌が敏感な方でも使える弱酸性で、頭皮と髪をやさしく洗浄し、しなやかな髪と健やかな頭皮を保ちます。赤ちゃんから年配の方まで、家族全員で使えます。

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