ラッスル シャンプー の解析結果

総合順位

1229

総合得点 5点満点

1.91
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
224700

ラッスル シャンプー 解析チャート

ラッスル シャンプー の解説

さっぱりスキャルプ系クレンジング



オレフィン(C14-16)スルホン酸Naベースですから、ラウレス硫酸Naシャンプー並にバッサリとした泡質、洗浄力の高さが特徴です。

ただ、非イオン界面活性剤や両性界面活性剤を混入していささかマイルド感を醸し出しているのも事実。



その他はスキャルプ系のエキスがメインとなるが、

ヘンナエキスは影響力の強い皮膜を形成するため(質が良いという意味ではない)、カラーリングなどに影響が出る可能性があります。



メインはクルクミンの抗酸化作用



添加成分の最後の方に、クルクミン3種のセットが配合されています。

これらの高い抗酸化作用によって、アンチエイジング効果や育毛あたりを狙いたい方向けと言える設計。

ホップエキスの配合などからも育毛狙いの要素は少なくないことがわかります。



ただし、総合的に見るとベースの甘さがやはり減点の対象となりますし、ヘンナの皮膜感、育毛成分の中途半端さも少し残念。

強烈に悪いわけではないが、あまりオススメとはならないタイプ。







エキスは豊富だが、高脱脂のシャンプー。



ベースの洗浄剤が、あまりに粗悪のため比較的好印象のエキスが活かしきれていないように感じます。

補助洗浄剤で、ある程度は脱脂力が抑えられてはいますが、強い部類です。





重要なのは洗浄剤。



いくら優れたエキスや補助成分を混ぜても、肝心の洗浄剤が台無しにしています。

もうう少し洗浄剤にまで気を配り作ればなかなかいいものが作れたと感じてしまいます。

ラッスル シャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルヒドロキシスルタイン

アミドスルホベタイン型の両性界面活性剤。石鹸やアミノ酸系洗浄剤との組み合わせで増粘作用を付与します。

4デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

5ココアンホジ酢酸2Na

高濃度でマイルドな両性界面活性剤。毛髪や皮膚の酸性pH域でのコンディショニング効果。防腐剤フリー。

6オオベニミカン果皮油

7カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

8キラヤ樹皮エキス

シャボンノキとも呼ばれるキラヤの樹皮から得たエキスで、天然の清浄作用により頭皮を健やかに。

9スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

10トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

11プルヌスセロチナ樹皮エキス

香料

12ヘンナエキス

13ホップエキス

・ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。また、メラノサイトを活性化させる作用があり、白髪の予防も期待されます。

14メボウキ油

15クルクミン

16デメトキシクルクミン

17ビスデメトキシクルクミン

18クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19塩化アンモニウム

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

22メチルクロロイソチアゾリノン

販売元による宣伝文

植物の力で健康な髪と地肌へ・さっぱりとした洗いあがり・指どおりのよいなめらかな髪に

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