Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナーの解析結果

Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナー

総合順位

327

総合得点 5点満点

2.58
成分数エキス系特効ダメ
562330
  • Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナーの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6755
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 5000円
  • [1mlあたり] 約 12.5円

Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナー解析チャート

Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナーの解説

頭皮向けのコンディショナー?

様々な成分が並ぶ全成分表ですが、主な目的はスキンケアのようです

一般的なコンディショナーと違い、3級陽イオン界面活性剤を据えるなど低刺激処方を特徴として、かつ頭皮ケア系の成分をずらりと並べた内容。



大雑把に言えばトニック剤に限りなく近いような処方で、ヘアケア要素は最小限という印象ですね。



このタイプの製品にありがちな、髪にも頭皮にも良い効果を与えようという考えが透けて見えます。



ただし、やはり中途半端な効能と言わざるを得ません。



基本的にシンプルな油剤、油脂ばかりがベースとなっていますので、頭皮につけるとオイリーに感じます。

そして、3級カチオン界面活性剤とはいえ頭皮につけるのは少なからずリスクがあります。

それでいて、ヘアケア性能はかなり低いばかりか、髪に堆積しやすく繰り返し使うと質感を悪くしがち。



頭皮に良さげなエキス類の配合は少しクオリティを感じますが、そもそも洗い流すのですから効能を十分に享受しにくいでしょう。

多少の頭皮への整肌作用こそ期待できますが、陽イオン界面活性剤ベースであることからも差し引き0といったところでしょう。



良く言えばトータルケアができるコンディショナー、悪く言えばいずれにも効能が中途半端で、良いケアを期待しづらい内容となっています。

Ritua(リチュア) ボタニカルパワーコンディショナーの全成分

1水(竹のミネラル水)

2パルミチン酸オクチル

3硬化油

4ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

5ステアリン酸グリセリル

6パーシック油

7ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

8ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

9ハトムギ種子加水分解液

ハトムギ種子は別名ヨクイニンと呼ばれます。抗腫瘍作用や保湿効果を与えるため、ニキビやイボ取り、また美白目的などに用いられます。

10乳酸

11スイカズラ花エキス

スイカズラ科スイカズラの花から得たエキスです。イノシトール、サポニン、タンニンルテオリンなどを含有し、抗菌作用を与えます。

12サンショウ果実エキス

ミカン科サンショウの果実から得たエキス。サンショオールやタンニン、ゲニポサイド、ガルデノサイト、クロチンなどを含有するエキスです。効能としては血行促進、抗菌作用、育毛作用、白髪抑制作用を付与。

13プルサチラコレアナエキス

鎮静・抗炎症作用を付与。

14グレープフルーツ果実エキス

15

16ポリグルタミン酸

納豆のネバネバの素がこのポルグルタミン酸です。高い保湿効果を付与し、分解されづらいため持続的に保水効果を保持します。

17ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

18スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

19ツバキ油

20コラーゲン

21シアノコバラミン

ビタミンB12と呼ばれる成分で、体内では補酵素として働くピンク色の成分です。眼精疲労などの治療に使われていたり、整肌作用を付与します。不足すると悪性貧血を起こします。スキンケアでは毛細血管補強作用やタンパク質の合成と補修作用があり、エイジングケアに役立ちます。

22ダイズエキス

23オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

24プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

25黒砂糖

26酵母発酵エキス

27クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

28コーヒー種子エキス

コーヒー豆から得たカフェイン、タンニンなどを含むエキス。カフェインの血管拡張作用、抗酸化作用、抗菌、ヒアルロニダーゼ阻害、抗紫外線効果などがある美肌効果に役立つ素材。

29ユズ果実エキス

30チューベロース多糖体

月下香という植物の白い花びらから抽出された水溶性多糖。皮膚表面を滑らかに調整する他、気温変化などで変質しにくい安定した保湿素材です。

31加水分解シルク

32アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

33オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

34オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

35ゴボウエキス

36セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

37ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

38マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

39ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

40ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

41アロエベラエキス-1

42ゲットウ葉油

ショウガ科月桃の葉から得たエキスです。コラーゲン合成促進、線維芽細胞増殖促進作用などを示します。

43ノバラエキス

44ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

45ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

46PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

47ソルビトール

48セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

49グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

50グルタミン酸

51アラニン

52リシン

53トレオニン

54プロリン

55アルギニン

56香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

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