リシリッチ 利尻ヘアミストの解析結果

リシリッチ 利尻ヘアミスト

総合順位

41

総合得点 5点満点

2.59
成分数エキス系特効ダメ
661150

リシリッチ 利尻ヘアミスト解析チャート

リシリッチ 利尻ヘアミストの解説

ミスト状に出てくる陽イオン界面活性液・・

4級の陽イオン界面活性剤は激しいタンパク変性と粘膜刺激性を持つ成分なので、

通常洗い流す、かつ肌につかない製品に配合されることで安全性を担保しています。



しかしながら、ヘアミストのようなつけたままの製品に配合されると、髪だけにつけた場合でもその髪が皮膚に接触する機会が多くあり、元々陽イオン界面活性剤の持つ危険性が顕在化する恐れがあります。

この製品はまさにそれに該当するもので、3級や4級の界面活性剤を複数高配合している一般的なコンディショナーのような内容となっていますね。



この設計では肌に優しいとは到底言えず、感触の良さを優先して安全性を軽視しているととられかねないものです。

ついでに言えばグレープフルーツ果皮油のような防腐剤の代用成分は、光毒性を持つため一般的な防腐剤よりもむしろ危険性は上昇しています。

単純にヘアーコンディショニング効果だけを追求するのであればこの製品は非常に良いものといえますが、

安全性の面で ウィークポイントがあり、お勧めしたくなるようなクオリティではありません。

安全性の面を考えなければ内部補修、ツヤ、保湿、潤滑性などの面で優れた効能するとも言えるのですが。

洗い流さないヘアミストなら、安全でなくては。



洗い流さない製品に陽イオン界面活性剤(4級)が複数含まれる。

リシリッチ 利尻ヘアミストの全成分

1

2ココヤシ水

3ハマメリス水

4サトウカエデ樹液

5アロエベラ葉水

6ゲットウ花/葉/茎水

7ミリスチルアルコール

8ステアラミドプロピルジメチルアミン

9グリセリン

10BG

11γ-ドコサラクトン

12セバシン酸ジエチル

13アルガニアスピノサ核油

14オリーブ油

15アブラナ種子油アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

16クオタニウム-96

17DPG

18プロパンジオール

19ブドウ種子エキス

20トコフェロール

21マルトデキストリン

22PEG-40水添ヒマシ油

23PPG-3カプリリルエーテル

24ウメ果実エキス

25ウンデシレン酸グリセリル

26エチルヘキサン酸セチル

27カプリル酸グリセリル

28クエン酸

29クエン酸Na

30グルコシルセラミド

31α-グルカン

32ココイルアルギニンエチルPCA

33サトウキビエキス

34シア脂

35ジメチロールプロピオン酸ヘキシル

36ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

37スクワラン

38ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)

39ツバキ種子油

40パルミチン酸デキストリン

41パルミチン酸イソプロピル

42ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

43ヒドロキシプロピルシクロデキストリン

44ヒマワリ種子油

45ヘキシルデカノール

46ベヘニルアルコール

47ホホバ種子油

48ポリアミノプロピルビグアニド

49ポリクオタニウム-64

50ポリクオタニウム-72

51マカデミアナッツ油

52ミリスチン酸

53ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル

54ユズ果実エキス

55リシリコンブエキス

56レモン果実エキス

57ローヤルゼリーエキス

58ワサビノキ種子エキス

59加水分解ケラチン(羊毛)

60加水分解コンキオリン

61加水分解シルク

62加水分解ヒアルロン酸

63加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル

64乳酸

65グレープフルーツ果皮油

66オレンジ果皮油

販売元による宣伝文

リシリッチシリーズに、朝の寝ぐせ直しミストが登場!ココナッツウォーター(※ココヤシ水)、メープルウォーター(※サトウカエデ樹液)、月桃水(※ゲットウ花/葉/茎水)、アロエベラ葉水、ハマメリス水など、植物由来の水にこだわり、髪に潤いをたっぷり補給。さらに水溶性セラミド(※グルコシルセラミド)が潤いをしっかり守ってキープし、しっとりサラサラの髪へと導きます。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。