リンスインシャンプー ポムポムプリンの解析結果

総合順位
1334
総合得点 5点満点
1.68
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
246100

リンスインシャンプー ポムポムプリンの詳細情報

[製造販売元] ナリス化粧品

[JANコード] 4901610724521
[商品ID] 5868
[容量]300ml
[参考価格]540円
[1mlあたり] 約1.8
洗浄力
2.4

素材 

0.3

安全性
2.9
コスパ 
2.2
環境 
2.5

補修力

1

ツヤ 

1.2

感触 

1.9

育毛

1.5

洗浄剤
3.3

リンスインシャンプー ポムポムプリンの解説

理想ではないが悪くもない。

ラウレス硫酸ナトリウムベースというと無条件に悪いシャンプーと判断したくなるのは、ある程度目利き力のある消費者の本能といえます。

ただ、例外にこのようなシャンプーの場合はラウレス硫酸ナトリウムのデメリットが相当に緩和されていると見ることもできます。

先頭は確かにラウレス硫酸ナトリウム。



しかし、ラウロイルアスパラギン酸Naをはじめ両性界面活性剤も多種含まれ



泡立ちの良さのわりに仕上がりをソフトに、肌にも負担を軽減した内容となっています。



セリンやコラーゲンなどの添加物のの作用で髪へのコンディショニング効果も多少期待でき、



低刺激寄りながらしっかり洗える使用感がバランスの良さを発揮しています。



決してソフトなシャンプーとは言い難いですが、ラウレス硫酸ナトリウムベースのわりにマシな方という印象のシャンプーです。



リンスインシャンプー ポムポムプリンの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ソルビトール

4ココアンホジ酢酸2Na

高濃度でマイルドな両性界面活性剤。毛髪や皮膚の酸性pH域でのコンディショニング効果。防腐剤フリー。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6塩化Na

7ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

8セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

9水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

10ホホバ種子油

11ツバキ油

12リンゴ果実エキス

13クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

14ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

15DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

18ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

19フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

20EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

21香料

香りづけ。

22安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

23メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

24エチルパラベン

メーカーの紹介文

豊かな泡で、髪と地肌の汚れをすっきり落とします。髪・地肌と同じ弱酸性。バナナの香り。

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