解析結果

リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイスト

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1811個中 636

総合点

3.55
3.55

1mlあたり

11
コスパ
2.7

口コミの評価

2.54
口コミ数 4件
2.5

カテゴリ内順位

35%以内
630位 / 1,811製品中
上位
リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイスト解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5 口コミ評価
Amazon 4 口コミ数

@cosme 5.0 口コミ 64件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収43件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 33件評価済み
CMR BHT
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PEG-90M(3)、PG(4)、イソプロパノール(6)、サリチル酸(5)、ジパルミチン酸アスコルビル(3)、ステアリルアルコール(3)、パルミチン酸アスコルビル(3)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、安息香酸Na(3)、赤227(7)、黄4(7)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
1.6 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
3件検出
ダマスクバラ花エキス・ローズ水他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 43
植物エキス 5
コスパ
2.7
安全性
3.1
素材の品質
4.2
髪補修力
1.5
育毛力
2.2
使用感の良さ
4.3
エイジングケア
3.8
ホワイトニング
2.9
保湿効果
4.6
スキンケア力
2.3
環境配慮
1.9
浸透力
4.1
即効性
4.0
持続性
5.0
ツヤ感
3.2
サラサラ感
4.7
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

アミノ酸美容成分配合。薔薇のうるおいと香りに包まれながら、頭皮からすこやかに整えます。つやとボリューム感のあるまとまりのよい美髪へ。 髪の微細な傷みまで浸透補修し、しっとりなめらかな髪に仕上げるコンディショナー。ノンシリコーン。
広告を含みます。

ANALYZEDリシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイストの解説

"美髪への道のりは険しい:高価なコンディショナーのジレンマ"

しっとりなめらか美髪へ導くリシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイスト

フランスの老舗メーカー、リシェールから発売された高級コンディショナー「リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイスト」は、アミノ酸をはじめ43種類の美容成分を配合。薔薇の香りとうるおいに包まれながら、頭皮から髪全体をすこやかに整えることをうたっています。

今回のコンディショナーは、アミノ酸を含む43種類の美容成分を配合。髪のダメージを補修し、しっとりなめらかな仕上がりを実現することを目指しています。成分数が非常に多く、保湿力と使用感が高く評価されています。しかし、価格設定は高めでコスパ面では課題があると言えそうです。

商品の品質

総合ランクは2491個中2122位となり、総合点は5点満点中1.5と評価されています。これは、商品の成分数や1mlあたりの金額、総合ランクなどを考慮した結果です。

素材のレベルは5点満点中1で、安全性は5点満点中2.5と評価されています。また、髪補修力は5点満点中0.7、スカルプケア力は5点満点中1.2、使用感は5点満点中2.9となっています。これらの数値からも、この商品が持つ個性や特性が明らかになります。

リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイストの注目成分とその特徴

ジパルミチン酸アスコルビル

皮脂になじんで肌に浸透し、抗酸化作用を発揮します。また、浸透後はビタミンCとして機能し、髪の健康維持に役立ちます。

テアニン

うるおいを保つだけでなく、コラーゲン生成を助け、肌の水分を長持ちさせるヒアルロン酸の合成も助けます。

ゴレンシ葉エキス

抗老化作用があり、特にコラーゲン産生促進や美白作用が期待できます。

ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート

低刺激で環境分解性も優れるカチオン界面活性剤です。

アセチルヒアルロン酸Na

通常のヒアルロン酸よりも約2倍の保湿効果があり、肌への馴染みもよいです。

パルミチン酸アスコルビル

脂溶性のビタミンCで、皮脂になじんで肌に浸透します。浸透後はビタミンCとして機能し、髪の健康維持に役立ちます。

サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ一方で、肌刺激性が高いため注意が必要です。皮膚の再生を促進し、肌の明るさや透明感を改善する効果もあります。

リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイストのメリットとデメリット

メリット

  • 多くの保湿成分と抗酸化成分を含み、髪の保護と健康維持に寄与します。
  • コラーゲン生成を助け、肌の水分を長持ちさせる成分が含まれています。
  • 低刺激で環境分解性も優れる界面活性剤が使用されています。

デメリット

  • BHTやサリチル酸など、肌に対する刺激性が高い成分も含まれています。
  • 価格が高く、その価値を十分に感じられない可能性があります。

まとめ

リシェール バイ ベネフィーク コンディショナー モイストは、保湿成分や抗酸化成分を豊富に含む一方で、価格が高く、肌に刺激性が高い成分も含まれています。そのため、自身の肌質や予算に合わせて選ぶことが重要です。

また、この製品はコラーゲン生成を助ける成分も含んでおり、長期的な使用で髪の健康維持に寄与する可能性があります。しかし、その効果を最大限に引き出すためには4カチ(4級カチオン界面活性剤)の存在が邪魔となり、タンパク変性作用の危険性を考えると頭皮へのメリットを届けるのは至難の業というほかないでしょう。ということで、あくまでも髪にだけ使うことを前提に考えるべき製品ということが言えるかと思います。

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