リアニモ クレンジングシャンプーの解析結果

総合順位

1813

総合得点 5点満点

0.91
  • 販売元有限会社ヴィヴァーチェ
  • 英名HAIR-VIVACE
  • 郵便番号〒2702261
  • 住所:千葉県松戸市常盤平5-14-23 松戸第3シマムラビル1F
  • 電話番号047-311-7677
  • メールinfo@hair-vivace.com
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
275900
  • リアニモ クレンジングシャンプーの詳細情報
  • HAIR-VIVACEの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6351
  • [容量] 710ml
  • [参考価格] 2590円
  • [1mlあたり] 約 3.65円
洗浄力
4.1
素材 
-1
安全性
1.7
コスパ 
1.9

環境 

1.7

補修力
0.3
潤滑性
0
頭皮改善 
0.8
ツヤ 
0
持続性
2.2
感触 
0.3
育毛
0.9
洗浄剤
2.3

リアニモ クレンジングシャンプーの解説

美容学校生でもわかるようなことを取り違えてませんか?

仮説を唱えるのは自由だが、一度書の整合性を確かめるのも良いかもしれません。



そもそも、皮脂ってそんなにあったらまずいものなのでしょうか?

このシャンプーの製作者曰く、皮脂はあらゆる問題の根源であるという論説を述べていて、

皮脂を 除去することこそ、コンディション維持に欠かせない、と説いています。

果たして皮脂はそれほど忌むべき存在なのでしょうか。



今時、皮脂の役割ならサクっと調べられます。



毛穴の内面に開く皮脂腺開口部から皮膚表面に分泌され、皮膚や体毛の表面に常に薄い膜状に広がり、物理的、化学的に皮膚や毛髪を保護、保湿する役割を果たしている。また、これに含まれる脂肪が皮膚の常在菌により分解されることで生じる脂肪酸によって皮膚の表面は弱酸性となり、これが病原菌などを排除する機能も持つ。



wikipedia



この一文を読むだけで、皮脂がないと困ったことになる理由が理解できると思います。



肌が健常な状態を維持できているのは、皮脂が分泌されていることに由来しているのです。

こうした皮膚の構造を全く無視して、脱脂することが美容なのだと説明する美容師というのも考えものです。



こういった内容は美容学校の学生の段階で学んでいることであって、何も専門職の人しか知らない事実ではありません。



ちなみに、皮脂が様々な問題を起こすケースというのは、思春期のようにホルモンバランスの変化が原因で角質が厚くなったような場合です。



皮脂そのものの問題というより、角質が厚くなったことによって皮脂が放出されなくなったら、ニキビのような問題になるのです。



毛穴から分泌される皮脂は次々に押し出されていくので、「残留硬化油分」とシャンプー製作者は言っていますが、そんなに残ることはありません。

耳垢が掃除しなくても自然に出て行くのと同じように、皮脂も新陳代謝されて排出されていきます。



そういったことを踏まえると、皮脂は悪者で、ラウレス硫酸ナトリウムで脱脂することが良い、というのはおかしなロジックだと言えます。



ニキビのように角質に閉じ込められて炎症を起こしているような場合、 ラウレス硫酸ナトリウムで洗った程度では解決しにくいです。

また、「洗浄力が弱く重めのシャンプーを長年使っていると髪や頭皮に皮脂やトリートメント分が慢性的に残りやがて酸化し固まって髪の内外に付着します。」ともおっしゃっていますが、



そのようなデータを示した論文や実験結果は今まで見たことがありませんし、

皮脂が日々のシャンプーやすすぎに耐えていつまでも残り続けるというのは現実的ではありません。



皮脂を取りすぎてしまって髪が乾燥している方なら、毎日のように多く見かけますが。



洗浄力が控えめな、例えばアミノ酸系洗浄剤でも、実際には十分に皮脂を落としますし、

もっと言えばお湯ですすぐだけでも意外に皮脂は落ちています。



なので、ラウレス硫酸ナトリウムやオレフィンスルホン酸ナトリウムでゴシゴシ洗うのはただの皮脂の取りすぎになりやすいのです



整髪料がたくさんついているなど、効率よくクレンジングしたい場合は役に立ちますが、

すっぴんの髪をクレンジングしたら、ただの皮脂の取りすぎなのです。







髪を保護するために多量の皮脂を分泌する。しかし髪があまりにも長いと全体に皮脂が行き渡らないため、リンスやトリートメントを使用して補うことがある。



wikipedia





上記のように、皮脂は髪のバリアであり、その不足分をトリートメントが担う

という解釈が本来のヘアケアです。

リアニモ クレンジングシャンプーの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

6ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

7塩化Na

8ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

9グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

10アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

11オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

12オランダガラシ葉/茎エキス

13ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

14セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

15ニンニク根エキス

ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。

16セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

17ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

18ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

23エチルパラベン

24プロピルパラベン

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26ベルガモット果実油

27カラメル

販売元による宣伝文

長年『洗浄力が弱く 重めのシャンプー』を使用していますと、髪や頭皮に、皮脂やトリートメント分が慢性的に残り、やがて酸化し、固まって、髪の内外に付着します。そのため、ゴワつき、もつれ、臭い、かゆみ、抜け毛、頭皮湿疹、ベタつき、毛束感、スタイリングが決まらない、等の症状が出てくるのです。当リアニモクレンジングシャンプーは、一般的なシャンプーでは取りきれない『残留硬化油分』を除去するためのシャンプーです。使い始めは、すすぎ時に とても きしみます。理由は『髪の 外側の油分だけ先に取れ、内部の固まった油分は、なかなか 取れないため』です。

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リアニモ クレンジングシャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。