解析結果

Qurap キュラップ | ヘアオイル 【ラッピングモイスト】

情報の最終更新:

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 2年6ヵ月22日(935日)
Qurap キュラップ | ヘアオイル 【ラッピングモイスト】
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総合ランク

731個中 277位

総合点

2.95
2.95

1mlあたり

11.6円
コスパ
2.9

口コミの評価

3.48点
口コミ数 96件
3.5

カテゴリ内順位

39%以内
279位 / 704製品中
上位

DATA口コミによる評価

タブレット一台で目指せる高校生コース

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5点 口コミ評価
Amazon 96件 口コミ数
Amazon 822位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 経皮吸収 18件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.2/5注意
EWG スコア13成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 13成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
検出なし
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
63%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
37%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

18成分数
0植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.3/5
No.1 サラサラ感
4.2/5
No.2 使用感の良さ
4.1/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ツヤ感
3.6
素材の品質
3.5
髪補修力
3.2
エイジングケア
3.2
持続性
3.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
コスパ
2.9
浸透力
2.7
即効性
2.3
育毛力
2.2
環境配慮
1.4
スキンケア力
1.0
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 【香り】爽やかさとみずみずしさをまとったフルーティシトロンの香り
サイズ (cm)
長: 4.2 幅: 4.2 高: 12.4
サブカテゴリ 総合
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商品説明

【カラー・パーマによるハイダメージに】乾燥やパサつきが気になる方におすすめのラッピングモイストシリーズ 【豊富な美容液成分】開いたキューティクルから髪内部のダメージを補修 【しっとりまとまるのにベタつかない】油溶性成分を厳選して配合し、なめ…
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ANALYZEDQurap キュラップ | ヘアオイル 【ラッピングモイスト】の解説

ベタつかないしっとりを支えるのは、どの成分か

Qurap キュラップ | ヘアオイル 【ラッピングモイスト】I-ne

■ 総合2.95点|軽さは優秀、頭皮向けの働きは見送り

Qurap キュラップ | ヘアオイル 【ラッピングモイスト】

洗い流さないトリートメント内の順位

731個中277位

上位 38%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: (C13,14)イソパラフィン(4)、アミノプロピルジメチコン(4)、アモジメチコン(3))

解析チームです。今回は『Qurap ヘアオイル ラッピングモイスト』を見ていきます。

「ベタつかないのにしっとり」。メーカーがそううたう仕上がりは、洗い流さないオイルに誰もが望む姿です。しかも美容液成分をうたい、ビタミンCの仲間まで入っています。この軽さとしっとり感は、どの成分が作っているのでしょうか。

ビタミンCは水に溶けやすい成分ですが、油に溶ける形に変えた誘導体があり、ヘアオイルにも配合できます。オイルの手ざわりは油とシリコーンの組み合わせで大きく変わるので、成分表を順に追うと仕上がりが見えてきます。

結論から

総合ではやや物足りない評価ですが、使用感は優秀で、髪の仕上がりを重視したヘアオイルです。軽い油とシリコーンが指通りを作る一方、頭皮向けの働きがほぼ無いため、総合点は平均並みに収まりました。

仕上がりを支えるのは、成分表の2番目に入るジメチコンというシリコーンと、軽い油です。補修役のケラチンとコラーゲンも前半にあり、植物オイルも数種そろってしっとり感を後押しします。毛先のパサつきに向けた設計で、頭皮向けの有効成分は見当たりません。

注目の成分3つ

ジメチコン(髪の表面に薄い膜を張るシリコーン)

ジメチコンは、髪の表面に薄くて軽い膜を張り、摩擦を減らして指通りとツヤを出すシリコーンです。この商品では成分表の2番目にあり、髪に吸着しやすいアミノ系のシリコーンも加わって、使い心地の土台になっています。塗ると毛先がすっと流れ、ベタつかずにまとまる手触りになります。髪の内側を直す働きはなく、表面を整える役です。

髪の表面 指 指 シリコーンの膜 ① 引っかかる ② 覆う ③ ツヤが出る キューティクルが逆立ち、指が引っかかる シリコーンが表面を覆い、すき間をならす 表面がなめらかで、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

イソステアロイル加水分解ケラチン(油になじむ補修タンパク)

羊毛由来のケラチンを油になじむ形に加工した成分で、傷んで隙間のできた髪の表面に入り込み、欠けた部分を埋めます。この商品では5番目にあり、同じ加工をしたコラーゲンも続くため、油の膜と補修タンパクで毛先を包む処方です。乾燥してパサつく毛先が、しっとりと落ち着く手触りになります。

髪の内部 傷んだすき間 加水分解タンパク ① 空洞化 ② 入り込む ③ 厚み回復 ダメージで髪の内部に空洞ができる 細かいタンパクがすき間から入り込む 空洞が埋まり、髪の厚みが戻る
加水分解タンパクの内部補修ダメージで空洞になった髪の内部に、細かく分解されたタンパク質が入り込んですき間を埋めます。手ざわりに厚みが戻り、乾かしたあとのスカスカした感じが出にくくなります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油に溶けるビタミンC)

油に溶けるビタミンCの仲間で、成分表の4番目と上位に入っています。抗酸化と肌なじみが持ち味ですが、髪の見た目を変える主役は表面を整える成分と補修タンパクです。

安全面で見ておくこと

強い規制対象の成分は無いものの、EWGスコアが高めの成分が3点あるため、使い方に気をつけます。

  • (C13,14)イソパラフィン:EWGスコア4の合成の油で、軽い伸びを作ります。CIRは通常の使用で安全としており、目に入らないよう毛先中心に付けます。
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:EWGスコア4で、医薬部外品の美白有効成分としても承認されています。頭皮にたっぷり付けず、毛先に少量なじませます。
  • アモジメチコンとアミノプロピルジメチコン:EWGスコアは3と4です。髪に吸着しやすく蓄積の懸念もあるため、毎日のシャンプーでしっかり落とします。

感作性やアレルゲン性、内分泌かく乱の疑いがある成分は無く、マイクロプラスチックも該当なしです。生分解性は平均で中程度、肌から吸収されるリスクは低い水準です。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は4.2点で、平均の3.0点を大きく上回ります。成分表の前半を軽い油とジメチコンが占め、後半にも髪に吸着するアミノ系シリコーンが続くので、塗った毛先に薄い膜が均一に広がります。その膜が摩擦を減らし、指通りとツヤにつながります。

植物オイルとケラチンも加わり、乾燥した毛先がしっとり落ち着きます。評価サイトの口コミは4.64点(96件)と高く、ベタつかずにまとまるという説明と、使用感の高さがよく一致します。

スカルプケア力/スキンケア性能が低い理由

この項目は1点で、平均を2.0点下回ります。頭皮の炎症を抑える成分や血行を促す成分が入っておらず、加点する成分が少ないことが理由です。頭皮に働く成分は、成分表の後半にあるトコフェロールだけです。

洗い流さないオイルは毛先に付ける髪用の製品なので、頭皮向けの設計が無いのは自然です。髪補修力は標準的な水準で、補修はケラチンとコラーゲンが担っています。

まとめ

軽い手触りで毛先をまとめる、髪の仕上げ専用のオイルです。表面を整えるシリコーンに補修役のケラチンが加わるので、乾燥でパサつくカラー毛やパーマ毛の毛先に合います。傷んだ髪を内側から立て直す力は、期待しすぎないほうが安心です。

  • 向く人:タオルドライ後に塗り、ドライヤーで整えたい人。重いオイルのベタつきが苦手な人。
  • 向かない人:頭皮の悩みにも一本で応えたい人。

少量を手のひらで伸ばし、毛先だけに付けて仕上がりを見ながら量を足すのが目安です。

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