広告

総合点

1.73

総合ランク

2518個中 1807

成分数

29

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
PYUAN サークル コンディショナー解析チャート
販売元による宣伝文
“長持ちアロマ配合" 汗や水分に反応して髪が動くたびにフレッシュな香りが持続的に香る。
●指通りなめらか、かろやかな仕上がり
●地肌と髪と同じ弱酸性
周りを笑顔にしたいあなたに、「CIRCLE(サークル)」ピーチ&プラムの香り
PYUAN サークル コンディショナー解析チャート
広告

PYUAN サークル コンディショナーの解説

他と比べて利点があるわけでもなし

基本的にコンディショナーなのだけれど

ほとんど、油分と4級カチオン界面活性剤による典型的なコンディショナー、という作りなのですが、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルの添加があるあたりで多少ツヤが期待できるかな、という違いがあります。

コーティング具合は可もなく不可もなく

前述のツヤ成分のほか、アモジメチコン、(ビスイソブチルPEG-15/アモジメチコン)コポリマーなどの添加によってちょっとだけコーティングが長持ちしそうな感じはしますが、一方で使うたびに蓄積しやすい印象もあり、だんだんツヤ感、滑り感が悪くなる可能性もありますね。

乳酸、リンゴ酸あたりが不要なミネラル分を除去するような作用もあるでしょうか。これも多少滑りやコーティングの乗りを助けてくれるかもしれません。

まとめると

ピュアンは様々な種類がありますが、基本的に香りの違いだけで中身は同じようなもの。というより、同じと言い切ってもいいくらい同じです。まぁ、香りは大事ですがね。こんなに種類分ける必要あるんでしょうか。

効能としてもコンディショナーの粋を出るような特徴もなく、ただただコンディショナーという印象です。