プルクルヘアパックの解析結果

総合順位
1436
総合得点 5点満点
1.67
成分数エキス系特効ダメ
53610

プルクルヘアパックの詳細情報

[製造販売元] プルクル

[商品ID] 1261
[容量]200ml
[参考価格]3100円
[1mlあたり] 約15.5

素材 

-0.4

安全性
2.6

コスパ 

1.2

環境 
2.8

補修力

0.8

ツヤ 

1.8

感触 
4.5

プルクルヘアパックの解説

ユニークなタッチのエモリエントパック。



おおむね悪いものでもない内容と言えます。

特徴的な部分はホホバ、マカデミアナッツ油、ワサビノキ、野菜タンパク、プラセンタ、疑似セラミド、キシリトールと続く中盤部分。

この部分によって製品の特徴がよく表させています。

単純にシットリ感というだけでなく、やや持続性なり、親和性の高いものが選ばれていて、一段上の使い心地を体感できそう。

キシリトールあたりは密着性を買われて起用されているのかもしれません。

メドウフォーム油のコク、ワサビノキのビタミンA様作用、加水分解野菜タンパクはコシを付与できそうです。

非常に高いトリートメント効果というものではありませんが、コンディショナーやヘアパックの部類ではまずまず使えそうな一品。

少々高いのも玉に瑕ですが、健闘している製品の1つであると見ます。

ややライトな感覚で髪のハリをスッとアップさせたい方などに向いている、個性派なヘアパックと言えそうです。

プルクルヘアパックの全成分

1

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

4セテアリルアルコール

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

7パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

8レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

9オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

10パーム油

11ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

12マカデミアナッツ油脂肪酸エチル

13メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

14ワサビノキ種子油

モリンガオイルと呼ばれます。モリンガの木はインド・アフリカ・インド・フィリピンなどの熱帯、亜熱帯地方に自生しています。ポリフェノールが豊富豊富に含まれており、 その含有量は白ワインの47倍、カカオの10倍以上。主成分はオレイン酸ですが、ベヘン酸も異例に高濃度で含まれる特徴があり、ユニークでコクのある潤滑性を生み出しています。ワサビノキ科植物ワサビノキ(モリンガ)の種子から得られる淡黄色~黄色の透明な液体油脂です。

15加水分解野菜タンパクPGプロピルシラントリオール

16アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

17プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

18ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

19キシリチルグルコシド

20無水キシリトール

21グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

22キシリトール

23PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

24アルギニン

25アスパラギン酸

26PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

27グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

28アラニン

29セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

30バリン

31水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

32イソロイシン

33トレオニン

34プロリン

35ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。

36フェニルアラニン

37ヒスチジン

38リンゴエキス

39タイソウエキス

40サンザシエキス

・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。

41グレープフルーツエキス

42ライム果汁

43オレンジ果汁

44レモン果汁

45乳酸Na

46クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

47フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

48BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

49メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

50プロピルパラベン

51メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

52メチルクロロイソチアゾリノン

53香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

プルクルヘアパックはプラセンタ配合のヘアパックです。プラセンタには髪の毛を構成するアミノ酸が豊富なため、ツヤとコシのある美しい髪に仕上がる効果が期待できます。

プルクルヘアパックの関連商品

プルクルヘアパックを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。