ピュアヴィヴィクレンジングバームの解析結果

総合順位

56

総合得点 5点満点

3.34
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
300710

ピュアヴィヴィクレンジングバーム解析チャート

ピュアヴィヴィクレンジングバームの解説

困ったスクラブ剤入りクレンジング

環境と皮膚への負荷が高い微細プラスチック入り。



その他のメリットを台無しにする強いクレンジング性

手軽にクレンジング できる反面、肌の負担が大きくなるタイプです。

単純にクレンジング力が強いというだけでなく、

微細プラスチックと言われるポリエチレンを配合。

この成分がスクラブ剤として肌に余計な負担をかけると同時に、

環境中で分解されず悪影響が蓄積されていてしまう懸念ももたれています。



無香料・無着色・鉱物油フリー・ノンパラベン・アルコールフリー・カチオン性活性剤フリーと謳っていて、

一見すると安全性が高いように見せていますが、

そもそもプラスチック入りであり、 鉱物油フリーというのは少し無理があるように感じるし、

クレンジング剤にカチオン界面活性剤を入れる必要が元からありません。



添加成分に関しては比較的保湿力やスキンコンディショニング作用が期待される成分もいくつか見られます。



ただし、前述したようなデメリットの大きさに比べれば些細なもので、

全体としてこの製品がおすすめというには弱い印象です。

ピュアヴィヴィクレンジングバームの全成分

1パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

2トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

3トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

4ポリエチレン

クレンジング剤においてはマイクロビーズと呼ばれるスクラブ目的の微細プラスチック粒として用いられます。肌に対しては不活性で刺激もなくスクラブ効果を得ることができますが、環境中において分解されず、魚などが摂取して蓄積するなど環境汚染の原因の1つと言われています。現在はスクラブには分解性の高い成分が代替で使われる傾向が強くなっています。

5パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

6トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル

ミネラルオイルや植物油脂と相溶性が良く、クリーム、乳液などに使われています。

7アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

8ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

9スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

10コメヌカスフィンゴ糖脂質

11水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

12リゾレシチン

天然の界面活性剤であり、酵素を利用して低分子化し経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合されます。

13ライム果汁

14オレンジ果汁

15レモン果汁

16グレープフルーツ果実エキス

17サンザシエキス

・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。

18ナツメ果実エキス

19リンゴ果実エキス

20水溶性プロテオグリカン

鮭の鼻軟骨から得られるタンパク質と糖からなる保湿成分で、ヒアルロン酸やコラーゲンなどと類似した保湿作用や、EGFと呼ばれる皮膚代謝促進作用も付与されます。

21水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

22ユズ果実エキス

23ハトムギ種子エキス

ハトムギの種の部分から抽出されたヨクイニンエキスです。優れた抗炎症作用、イボ取り効果、排膿作用などがあります。化粧品では、肌の再生効果、肌荒れを防止したり、抗炎症目的で配合されます。

24アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

25オリーブ果実油

26ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

27トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

28

29BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

オイルがとろける固形バーム状クレンジング。
なめらかな質感でお肌をやさしくマッサージしながら、メイクをすっきり落とします。

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ピュアヴィヴィクレンジングバームを実際に試してみた。

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