ピュアモイストアミノプロテクションケラチナム13の解析結果

pH13というアルカリ性の液体です。

真意は不明ですが、つまりpH13という強アルカリにさらして、キューティクルを開きっぱなしの状態に置き、
そのバサバサ感でボリュームを出そうというものでしょうか。
ケラチンが少しくらい配合されていても、とても弾力が出るほどとは思えませんし・・

ある意味「活性化」するかも

その、キューティクル開きっぱなし状態はある意味活性化なのかもしれませんが、
どう見ても、どの角度から捉えようとしても、この製品はありえないとしか表現しようがありません。
お金がとれるような代物ではないでしょう。