広告

総合点

1.74

総合ランク

2938個中 1806

成分数

23

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ピュエルシャンプー解析チャート LIFTる。
販売元による宣伝文
縮毛矯正のアフターケア用として人気の「ピュエル」がリニューアル!元来のピュエルらしさはそのままに、シャンプーは「ノンシリコン&パラベンフリー」になって復活!
関連商品
    ピュエルシャンプーの関連商品
ピュエルシャンプー解析チャート
広告

ピュエルシャンプーの解説

縮毛矯正した髪にラウリル硫酸Naってどうなの

解せません。無駄に洗浄力が強い

基本ベースはアミノ酸系と言っても良いのですが(ココイルグルタミン酸TEA)、これとミックスされている洗浄剤が非常に微妙。

ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naという謎のチョイスで強烈な洗浄性と浸透性をもたらしています。このチョイス、必要?と誰もが首を傾げそうですね。百歩譲って泡立ちを改善したかったとか、洗浄力のバランスを、と言うにしても不必要なまでに浸透性を持つ脱脂力が髪を傷めそう。

縮毛矯正毛用にしてはケア要素少ない

洗浄剤の部分に、一応ココイル加水分解コラーゲンTEA、そしてヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲンの添加もあったりしますが、基本的にこれらは微量で影響力が少ないように見えます。それより、ラウリル硫酸ナトリウムのほうがインパクト絶大ですし、これをミックスさせようという意図がよくわかりません。

その他の部分でもレシチン関係で多少エモリエント効果をもたらす程度で、縮毛矯正毛に対して何か違いを見せようという気概も感じません。単に粗悪な洗浄剤による大雑把なシャンプー、という以上のものには見えないんですね。

矯正したら違うシャンプーが良い。このシャンプーは決して適格ではないように見える。