パパウォッシュの解析結果

総合順位

78

総合得点 5点満点

2.26
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
182301
洗浄力
3.7
素材 
1.2
安全性
2.8
コスパ 
1.8
環境 
3.8
潤滑性
1.8
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
1.8
持続性
2.2
感触 
1.7
アンチエイジング
2.2
美白
2.9
洗浄剤
3.3

パパウォッシュの解説

石けん+スクラブ+ピーリング攻めすぎ

肌のバリアを溶かして物理的にスクラブしてこすり落として角質もピーリングして除去してしまおうという、

かなりアグレッシブな洗顔料です。

精一杯贔屓目に見れば、とっても隅々までよく洗浄する、古い角質も落としてくれる便利な洗顔料・・ということになるかと思いますが、



実際こんな強いものを毎日使ったら問題です。





肌の耐久性を軽く超越してしまう作用の数々で、肌が徐々に侵食されていくような感覚です。



これだけシンプルな構成でよろしくない成分がこれだけ配合されていると、さすがにオススメというわけにはいきません。



できれば選ばない方が良いとお伝えすべき一品でしょう。

パパウォッシュの全成分

1カリ石けん素地

カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

2バレイショデンプン

3コーンスターチ

スクラブ剤・もしくは増粘剤などとして用いられます。スクラブ剤としては、ポリエチレン末のような微細プラスチックに代わる、生分解性の良いスクラブ剤として導入されています。微細プラスチックは環境で分解されず、生物が摂取してしまい様々な悪影響が懸念されているため、生分解性のよいコーンスターチ末などが代替されています。¥

4タルク

滑石という鉱石を砕いて微粉末状にした無機粉末です。白色できれいな光沢をもつこと、化学的に不活性で耐熱性にも優れるため、ベビーパウダー、フェイスパウダーによく使われる素材です。アスベストが含まれるなどの危険性が指摘されたため、あまり使われることは多くなくなっています。

5ラウロイルグルタミン酸Na

6アルブミン

7パパイン

8加水分解卵白

9スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

10トレハロース

11アスコルビン酸

ビタミンCのことです。水溶性成分で、抗酸化剤として働きますが、とても分解されやすいため肌や髪にはほとんど役に立つことはありません。製品中の成分の酸化を防いだりする役割が主です。

12コメヌカエキス

13カミツレエキス

14ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

15乳糖

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17

18香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

天然パパイン酵素が、メラニンを含む古い角質や毛穴汚れを分解して取り除くパウダー洗顔料。うるおいは残してさっぱりつるつるの肌に洗い上げる、人気No.1のノーマルタイプです。

パパウォッシュを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。