パンテーン PRO-V シルキーシャインエッセンスの解析結果

総合順位

210

総合得点 5点満点

1.98
成分数エキス系特効ダメ
21000

パンテーン PRO-V シルキーシャインエッセンス解析チャート

パンテーン PRO-V シルキーシャインエッセンスの解説

程度の低い髪の美容液です。

内容的にはライトな油分補給に留まると見て良いでしょう。

グリセリン、BGといった基剤の直後に防腐のフェノキシエタノールがきていることからも、その他の成分が取るに足らない程度の配合量であることは確かでしょう。

前述のリピジュアやパンテノール、ミツロウ、ホホバといった保湿成分もごく微量で、

表だって感じられる効能はわずかな保湿作用程度となるでしょう。

PEG-40水添ヒマシ油、マルチトール、PEG-60水添ヒマシ油あたりの油分、糖類の保湿効果ですね。

この程度の薄ーい中身であるならば、あえて使う価値も見出しにくいと言えます。

パンテーン PRO-V シルキーシャインエッセンスの全成分

1

2エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

6ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

7PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

8マルチトール

9PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

10メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

11EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

12ポリクオタニウム-55

13PEG-100水添ヒマシ油

可溶化剤です。

14香料

香りづけ。

15ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル

16ポリクオタニウム-49

メタクリロイルエチルベタイン、メタクリル酸PEG-9、塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウムの共重合体です。シリコンのような滑性をシャンプーなどに与える他、持続性のある保護膜を形成し濯ぎ、洗浄時の絡まりを防止します。

17パンテニルエチル

18パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

19PPG-10メチルグルコース

20PEG-8ミツロウ

21ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

販売元による宣伝文

●髪のキレイを育てるという新発想。朝、使うたびに、寝癖やハネ・広がりをリセット。一日中するんと軽やかにまとまる髪へ。●髪にベタつきを残さない、さらりとした使い心地のスプレータイプ。●「保湿プロビタミン処方」でパサつく髪1本1本にうるおいチャージ、芯までしっとり。●「ホホバオイル美髪エッセンス」配合で、まるでオイルトリートメントしたようなしっとりなのに、一日中軽やかでさらさらな髪に。●ふんわり甘い花々に爽やかな果実をちりばめた香り。

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