パミロール アクア ヴェルデ マルチプルシャンプー の解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

パミロール アクア ヴェルデ マルチプルシャンプー の解析結果

総合点0.85
2518個中2274位
品質-0 %
成分数21
1mlあたり5.4円 %
安全性1.7 %
エキス類1
  • パミロール アクア ヴェルデ マルチプルシャンプー の詳細情報
  • [JANコード]
  • [ランキング] 2274位 2518個中/
  • [ポイント(5点中)] 0.85点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 2700円
  • [1mlあたり] 約 5.4円
  • [商品ID] 3023
  • [成分数]21
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]1
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]1

販売元による宣伝文

守りながら洗うというパミロールシャンプーの良さはそのままに、使いやすく、さわやかな洗い心地が特徴です。マルチプルウォーターと同様に、髪・顔・身体にマルチにお使いいただくことができます。

パミロール アクア ヴェルデ マルチプルシャンプー 解析チャート

パミロール アクア ヴェルデ マルチプルシャンプー の解説

奇妙な処方では。。

カラー向け設定のマイルドシャンプー

非常に温和でコンディショニングな印象のシャンプーです。 ただし、洗浄力が頼りなく、肌刺激の強めな成分が散見されること、補修成分がやや品質で劣る点が評価を下げています。

添加剤の品質に難あり

ラウリル硫酸Naの添加は言うまでもなく残念なポイントですが、その他にもラノリンのアレルギー性、ロジンもかぶれの懸念、PVPはハリを与えますが湿度に弱く、すぐ崩れます。 そういった面を考慮すると、ナシといえるのでは。

コンディショニング面重視しすぎ?

ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンは高コンディショニング洗浄剤という立ち位置で、セタノールやPVPも含め感触を良くしようという意図は見て取れます。ただ、上辺だけ感が強く、髪を本気で補修しようというよりは表面的な感触の演出というレベルにとどまっています。

洗浄力はかなり低めで、かつ油分が多く残ってくる影響で皮膚には不必要なヴェールが覆ってしまう可能性が高く、吹き出物が出やすい方などには不向きです。洗い残りが起きやすいタイプですね。

比較的高額なわりに中身は大変微妙なアンバランス処方。

皮膚負担が強い。



本当に皮膚負担が強い。



髪のためにもあまりならない。

    
オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。
オリーブ油
ダイズ発酵エキス
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。
ラウリル硫酸Na
アミノ酸系の両性界面活性剤。カラーの褪色を抑制しながら洗うことができるのが特徴。メインの洗浄剤としてはあまり使われず、補助洗浄剤として投入されるケースがほとんど。
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン