解析結果

オーシャントリコ ヘアスタイリングワックス シャインオーバー

カテゴリ:スタイリング剤

オーシャントリコ ヘアスタイリングワックス シャインオーバー
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総合ランク

301個中 125

総合点

2.56
2.56

1mlあたり

20.3
コスパ
1.6

カテゴリ内順位

43%以内
131位 / 301製品中
上位
オーシャントリコ ヘアスタイリングワックス シャインオーバー解析チャート
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SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収30件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 21件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-4Na(4)、PEG-10水添ヒマシ油(3)、PEG-20水添ヒマシ油(3)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、PEG-80水添ヒマシ油(3)、PEG-90M(3)、エタノール(3)、ステアレス-40(3)、セトリモニウムクロリド(7)、ヒマシ油(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-65
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
65%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 30
植物エキス 0
コスパ
1.6
安全性
3.2
素材の品質
2.0
育毛力
1.5
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.4
保湿効果
3.4
スキンケア力
0.3
環境配慮
0.6
浸透力
3.2
即効性
3.5
持続性
3.6
ツヤ感
3.5
サラサラ感
4.1
優れた素材 1
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●原宿発! 美容室 OCEAN TOKYO から渾身のヘアワックスが登場! ●サロン仕上げを自宅で簡単に実現できる ●モテ香水「ライジングウェーブ フリー ライトブルー」の香り ●「シャインオーバー」 ・ワックスなのにハードグロス!…
広告を含みます。

ANALYZEDオーシャントリコ ヘアスタイリングワックス シャインオーバーの解説

シリーズではリスクが大きめ

オーシャンワックスシリーズでは危険性がやや大きいタイプです。

セット力よりもツヤ、グロス感を出したいワックスですね。

PEG水添ヒマシ油や(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPなどがベースでツヤ皮膜を形成し、(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー、キャンデリラロウがセット力を付与します。

このあたりは、まあよく見る当たり障りない感じのセット剤なんですが、ヒマシ油、セトリモニウムクロリドはリスキーな素材となります。

皮膚刺激性懸念

ヒマシ油の酸化刺激性、4級カチオン界面活性剤のタンパク変性作用は洗い流さない製品には負担となります。

洗い流せば心配ご無用ながら、ワックスのような製品への配合はちょっと困ったものです。

特に、セトリモニウムクロリドは皮膚への残存性も高いですし、皮膚への悪影響がより大きなタイプです。あっという間にさらさらになる、というメリットはありますが、負うリスクに見合ったものとはいいづらい。

グロス系のワックスにありがちですが、こうした皮膚へのリスクが起きやすい処方はあまりオススメしません。

このような手法をとらなくても良い感触を表現できる素材はたくさんありますし、あえて安全性を犠牲にするのはいかがなものか。

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