解析結果

N organic マイルド&リファイニング ヘアオイル

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

600個中 131

総合点

3.26
3.26

1mlあたり

88
コスパ
3.0

カテゴリ内順位

22%以内
134位 / 599製品中
上位
N organic マイルド&リファイニング ヘアオイル解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.4 口コミ 42件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因内分泌撹乱性1件・経皮吸収31件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 23件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、イソステアリン酸エチル(4)、ククイナッツ油(3)、ジパルミチン酸アスコルビル(3)、パルミチン酸アスコルビル(3)、ヒマシ油(4)、ヘキサデカン(3)、ヤシ油(3)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
46%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 1
コスパ
3.0
安全性
4.0
素材の品質
4.3
髪補修力
1.6
育毛力
2.1
使用感の良さ
4.3
エイジングケア
3.5
ホワイトニング
3.0
保湿効果
4.6
スキンケア力
2.4
環境配慮
2.6
浸透力
3.4
即効性
2.6
持続性
3.7
ツヤ感
4.9
サラサラ感
5.1
優れた素材 2
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

シリコンのような機能を持った植物性成分で、髪がずっと自然なままを保つことができます。 「植物性シリコーン」成分で、ノンシリコンなのにシリコンが入ったような手触りを実現しました。 γ-ドコサラクトンがドライヤーやヘアアイロンの熱に反応する…
広告を含みます。

ANALYZEDN organic マイルド&リファイニング ヘアオイルの解説

オーガニックオイルなのに実用的?その秘密とは・・

概要

  • メーカー:株式会社シロク
  • ジャンル:ヘアオイル
  • 注目成分:ヒマワリ種子油
  • 特徴:植物由来縛りのヘアオイル
  • 星:★★★☆☆(3.3)

どんなヘアオイル?

油分補給と、髪の強化もしてくれるオーガニックヘアオイル。

植物由来成分でほぼ構成された内容で、多くの植物オイルとヘアケア成分、ビタミンC誘導体などを含みます。

ベタつきが割と少ない、しっとりさらりという感じのタッチ。さらに、ドライヤーの熱を利用して髪を強化。ツヤ感も出ますね。誰にも納得の仕上がりが期待できるクオリティでしょう。

どんなメリットがある?

γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルのストレート効果を併せ持つ補修効果、ヒマワリ油をはじめとした保湿・ツヤ効果。

密着性の高いダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、(ジイソステアリン酸/水添ロジン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)などの油剤のツヤ感、ビタミンC誘導体の抗酸化作用など、多岐にわたるメリットを享受できます。

デメリットは?

シリコーンを含まず、ベタつきが気になるところですが、それほど使用感悪くなさそうですね。

さすがに純粋なシリコンに比べるとアレですが、ベタつきのないエステルオイルやヤシ油などのさらっとした要素も組み入れてますので、デメリットというほどのベタつきはないでしょう。値段はちょっと植物縛りなので高めにはなりますね。

まとめ

オーガニック系のヘアオイルというと、単純に植物オイルだけで作りました系の商品が多いものですが、こちらはしっかりと使えるレベルにしてくれています。

潤滑性、ツヤ、補修効果、使用感、安全性と、おおよその項目で合格点と言える内容でしょう。特段欠点というようなものはなく、万人受けする良い仕上がりが期待できそうです。

中でもツヤ、補修効果はこのヘアオイルのハイライトと言えるかなと思います。試す価値あり。