熊野油脂ノンシリコンコンディショナーの解析結果

総合順位
570
総合得点 5点満点
2.18
成分数エキス系特効ダメ
22010

熊野油脂ノンシリコンコンディショナーの詳細情報

[製造販売元] 熊野油脂

[商品ID] 1078
[容量]1000ml
[参考価格]1050円
[1mlあたり] 約1.05

素材 

1.1

安全性
4
コスパ 
2.2
環境 
2
補修力
2.5
ツヤ 
3.3
感触 
3.9

熊野油脂ノンシリコンコンディショナーの解説

さらっとした付け心地で、比較的軽めの仕上がりのコンディショナーです。

ベースのミネラルオイル、セタノールはさらっとした感触を作り、シットリ感はあまりありません。

ステアルトリモニウムクロリドはさらっとした仕上がりの4級カチオン。

ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドは流した後も比較的残りやすく、持続性も期待出来ます。

各ポリクオタニウム、ヒアルロン酸、シア脂、ハチミツは保湿効果。

セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドはこの製品の見所で、人工セラミドです。

ヒアルロン酸とグリセリンの相乗効果で保湿作用。



シルク、アルギニンあたりは指通り改善効果ですね。

全体としては、メインはミネラルオイルのテカり感に近い皮膜作用と、人工セラミドの保湿作用。

ノンシリコンですが、シリコンよりも密閉される皮膜感といっていいでしょう。



それでも、何か困った害があるわけではありません。

ツヤ感というより、油でテカるような感じの皮膜です。



特に飛び抜けた効果はありませんが、肌刺激なども心配が少ない、

中性的な一品といえるでしょう。

とても量があるので、軽いコンディショナー感覚としてはまずまずよいでしょう。

熊野油脂ノンシリコンコンディショナーの全成分

1

2ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

3ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

4セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

7ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

8トリデセス‐3

9(C12‐14)パレス‐5

10ポリクオタニウム‐10

カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。

11ポリクオタニウム‐7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液のことです。シャンプーの泡をきめ細かくしたり、リッチな感触を与えるカチオン性ポリマーです。

12ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

13セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

セラミド1をモデルに合成した疑似セラミドです。細胞間脂質と同等の働きをし、保湿力を保持させます。

14アルギニン

15シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

16ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

17パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

18加水分解シルク

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21エチルパラベン

22香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

ノンシリコンだから頭皮に負担をかけず、うるおい美潤成分配合で毛先までしっとりサラサラに仕上がります。

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