解析結果

ナチュヴィア薬用スカルプシャンプー

カテゴリ:シャンプー

ナチュヴィア薬用スカルプシャンプー
Amazon 取扱なし
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2146個中 1355

総合点

2.61
2.61

1mlあたり

3.9
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

72%以内
1,538位 / 2,146製品中
上位
ナチュヴィア薬用スカルプシャンプー 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン5件・経皮吸収38件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 28件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ l-メントール(3)、アルニカエキス(4)、オレンジ油(3)、サリチル酸(5)、セイヨウハッカエキス(3)、ハッカ油(4)、ピロクトンオラミン(4)、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液(4)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液(3)、無水エタノール(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
3.7 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
l-メントール・オレンジ油他
アレルゲン香料
5件検出
l-メントール・オレンジ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 39
植物エキス 11
コスパ
3.1
安全性
3.8
素材の品質
2.7
洗浄剤の品質
2.0
洗浄力
4.3
髪補修力
2.6
育毛力
3.2
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.9
スキンケア力
3.6
環境配慮
3.4
浸透力
2.7
即効性
2.4
持続性
2.3
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.5
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●天然由来成分で頭皮環境を整えます。 ●植物エキス10種、天然オイル4種 配合!! ●パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、ノンシリコン、合成着色料フリー、合成香料フリー●アミノ酸系と天然成分由来の洗浄成分で健やかに…
広告を含みます。

ANALYZEDナチュヴィア薬用スカルプシャンプー の解説

まずまず良質なスキャルプ系。
狙いは頭皮ケア系のシャンプーに違いない内容であり、エキス類の質は平均以上で期待できるものです。

ところが、肝心のベース洗浄剤がラウロイルサルコシンNaを据えていたり、殺菌剤のピロクトンオラミンはそもそも必要なのか、という部分もある中で
やや刺激が強いという特徴を理解した上で選ぶ必要があるシャンプーであります。

ついでに言えば、メントールの清涼感も肌刺激性を起こしやすい成分。
あえて頭皮に刺激を与えることで発毛を促す、という考え方もあるのですが、単純に考えれば肌に負担が大きいものを毎日使うべきではないのでありますから、
シャンプーとして安心して使えるものであってほしいものです。

さて、その刺激性はあるものの育毛系シャンプーとしての能力はどうでしょう。

洗浄剤はアミノ酸系を中心にしていて少しばかりマイルド感はあるのですが、洗浄性はやや粗く充分に質のいいものと断言はできません。
前述のラウロイルサルコシンNaの配合もマイルドさを失わせています。
エキス類は中の上程度の能力を持ち、頭皮環境のコンディションアップには多少寄与するものの育毛効果が目覚ましいとまではいえません。

まとめ
無駄に刺激性が増していて、それほど頭皮の改善効果は期待できない一品。
悪くない部分もありますが、個性が強くなくデメリットもはっきりしたものが目立ってしまっているので、
やや完成度は低めかと見ます。