ナチュラグローリー ボディフレグランスソープの解析結果

総合順位

49

総合得点 5点満点

2.45
  • 販売元株式会社ナプラ
  • 英名napla
  • 郵便番号〒5350031
  • 住所:大阪府大阪市旭区高殿4-16-19
  • 電話番号0669541897
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
332701
  • ナチュラグローリー ボディフレグランスソープの詳細情報
  • ナプラの関連商品
  • [JANコード] 4540688143065
  • [商品ID] 6291
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 604円
  • [1mlあたり] 約 3.02円

ナチュラグローリー ボディフレグランスソープ解析チャート

ナチュラグローリー ボディフレグランスソープの関連商品

  • ナチュラグローリー ボディーミルク

  • 楽天でナチュラグローリー ボディフレグランスソープを買う

    ナチュラグローリー ボディフレグランスソープの解説

    なんちゃってエモリエントソープ。

    感触でいろんなことをごまかそうとしている典型的な製品です。

    使ってみると非常にエモリエント感を感じるであろうと思われます。

    ただしそれは含まれるおひつ成分による1時的な効果であり、実際のところ石鹸がベースとなっているため使うほどに肌は乾燥すると言う悪循環に陥ります。



    その原因は、石鹸がアルカリ性であることで肌バリアを溶かし出す能力がラウリル硫酸ナトリウムに勝るため。

    配合されているシアバターやヒアルロン酸ナトリウムなどを見ても、明らかに使っている間のしっとり感を重視しているのが明白であり、

    実際に肌を持続的に保湿させるような施策ではないと見るのが自然でしょう。



    慰めとしては、石鹸ではなくノニオン界面活性剤であるココアンホ酢酸ナトリウムが配合されている点。

    これにより、わずかに石鹸のデメリットを軽減はしてくれています。



    ただし、やはり本当の意味で肌を潤わせたいのであれば、こういった製品は選ばれるべきではないでしょう。

    脇役の成分にいくつか良いものがあるので惜しいところです。

    ナチュラグローリー ボディフレグランスソープの全成分

    1

    2カリ石ケン素地

    カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

    3PG

    プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

    4ココアンホ酢酸Na

    皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

    5コカミドDEA

    コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

    6ジステアリン酸グリコール

    コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

    7メドウフォーム油

    炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

    8シア脂

    シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

    9ハチミツ

    保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

    10ローヤルゼリーエキス

    ・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

    11ヒアルロン酸Na

    ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

    12ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

    疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

    13ポリクオタニウム-51

    2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

    14オトギリソウエキス

    弟切草。セント・ジョーンズ・ワート(St. John's wort)という呼び方も。テリハボク科のハーブ、セイヨウオトギリソウ・コゴメバオトギリソウの花、または全草から抽出。創傷治癒や抗鬱、AIDSの治療薬としても。毛髪の成長を促す効果が期待される。

    15カミツレエキス

    16シナノキエキス

    フユボダイジュエキスとも呼ばれるエキスです。タンニン・フラボノイドを含み、血行促進、収斂、抗炎症作用などを付与。

    17トウキンセンカエキス

    キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

    18ヤグルマギクエキス

    19ローマカミツレエキス

    ・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

    20グリコシルトレハロース

    とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

    21加水分解水添デンプン

    22BG

    1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

    23グリセリン

    肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

    24PEG-20ソルビタンココエート

    25ヒドロキシプロピルエチルセルロース

    26クエン酸

    pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

    27EDTA-2Na

    エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

    28フェノキシエタノール

    防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

    29メチルパラベン

    ・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

    30エチルパラベン

    31ブチルパラベン

    32プロピルパラベン

    33香料

    香りづけ。

    販売元による宣伝文

    シアバター、ハチミツ、メドウフォーム油などの天然由来成分を配合した自然派ソープ。自然の恵みを感じる豊かな香りが身体と心をリラックスさせてくれます。キメ細かい弾力性に優れた繭のようなホイップがやさしくお肌を包み込み、うるおいを残しながらもマイルドでもっちりとしたお肌に仕上げていきます。キメ細かく心地よい泡で、うるおいをキープしながらお肌をさっぱり洗い上げます。摘みたての花束をイメージしたやさしいフローラルの香り。

    ナチュラグローリー ボディフレグランスソープを実際に試してみた。

    株式会社解析ドットコム

    シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。