ミューフル ヘアソープの解析結果

総合順位

343

総合得点 5点満点

3.02
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
353810
洗浄力
0.9
素材
4
安全性
5
コスパ 
2.4
環境 
3.5
補修力
2.7
潤滑性
2.7
頭皮改善 
3.3
ツヤ 
2.1
持続性
2.6
感触 
3.4
育毛
2.1
洗浄剤
2.5

ミューフル ヘアソープの解説

かなりのソフト仕様、ほぼトリートメント?

洗うという要素が限りなく控えめ。

その代わり、髪のコンディショニング効果はわりと良い、が。

全体的に、とてつもなくしっとりという印象の設計ですが、



ちょっとエモリエントすぎではないかな?とまで思ってしまいます。





洗浄という観点からは明らかに弱々しく、ただ泡質はそれなりに調整されていますが、



あまりにしっとりと肌に残るような設計が過ぎると、逆に肌に問題を起こしやすくなる可能性もあるため、



そのへんのコントロールはもう少しされてもよいかな、と思います。



エモリエントな質感ですが、実は髪が補修されるような効果は乏しく、



潤滑性が一時的に髪を保護し、すすいだらあまり多くは残らない、という内容でもあります。





そして、育毛という観点からもほとんどわずかなエキスの影響がある程度で、育毛シャンプーとは呼べません。





それでは何が秀でているかと見ると、・・・・肌への刺激性は低いかな、という点でしょうか。



8600円超えのシャンプーとしては、いかにも物足りない感想ではありますが、



洗浄剤の良さを活かしきれていない点が一番勿体なく、



良い素材を使っても、良さを引き出すことができなければ持ち腐れです。

ミューフル ヘアソープの全成分

1

2ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

3ラウラミドプロピルアミンオキシド

アミドアミンオキシド型両性界面活性剤。硬水及び幅広いpH領域で高い起泡性。

4PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7PCAイソステアリン酸グリセレス-25

・PCAイソステアリン酸グリセレス-25は乳化力の優れたアミノ酸系非イオン界面活性剤。可溶化剤、親水性乳化剤として。

8ジメチコンコポリオール

・持続性を特徴とするポリエーテル変性シリコーン。

9ヒトオリゴペプチド-5

KGF(ケラチン成長角質細胞成長因子)と呼ばれる成分で、毛根を刺激し成長を促進させる作用。また、抗シワ作用も。

10アンマロク果実エキス

トウダイグサ科コミカンソウ属アンマロクの果実エキスで、アムラエキスとも呼ばれます。少量で優れた抗酸化作用を示し、キレート作用(金属封鎖作用)も付与。インドでは天然の万能薬と呼ばれています。

11セラミド2

12ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

13ヒオウギエキス

14フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

15ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

16オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

17ダイズエキス

18チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20ポリクオタニウム-22

・ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。

21グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

22BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

23ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

24ポリアミノプロピルビグアニド

アミノ酸系防腐剤です。主に水相部の防腐効果に優れ、少量かつアニオン界面活性剤下でも多数の陽電子を持つため安定的に防腐能力を付与します。

25ミリスチン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、可溶化剤。

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

28ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

29トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

30コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

31マンニトール

32エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

35プロピルパラベン

販売元による宣伝文

FGF-7を配合し、マリンコラーゲンでしっとり洗うシャンプーです。きめ細かい泡立ち、すすぐときのなめらかさ、すすいだ後のサラサラ感、髪と頭皮をケアする上質な感覚を実感してください。髪と頭皮にやさしい弱酸性。

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