アミカルコンディショナーの解析結果

総合順位

1520

総合得点 5点満点

1.63
成分数エキス系特効ダメ
29200
素材 
-0.6
安全性
2.7
コスパ 
2.2
環境 
2.9
補修力
2
潤滑性
2.9
頭皮改善 
0.3
ツヤ 
2.2
持続性
2.7
感触 
2.8

アミカルコンディショナーの解説

シリコーン中心の安価な中身

とても安価なコンディショナーで、その中身は「グレースナチュラルシリーズ」と酷似する一品。

効能の中心はパラフィン、ベヘントリモニウムクロリド、オリーブ油、シルクエキスあたりのコンディショニング効果となりますが、

とてもレベルの低い僅かな効能のみで、やや肌にマイルドであることくらいが救い。

とはいえ、積極的にこれを選ぶ理由もなく、

有名どころの製品を選ばれた方が良い結果となるでしょう。

アミカルコンディショナーの全成分

1

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5パラフィン

ろうそくのことです。あの白色の炭化水素化合物をパラフィンといい、化学的に安定性が高く滑らかな感触を与えるロウの一種です。

6ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

7クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

8ヒドロキシエチルセルロース

9イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

10BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

11ラウレス-20

12ラウレス-2

13パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

14酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

15オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

16ステアレス-4

17ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

18セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

19褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

20シルクエキス

21エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

22プロピルパラベン

23メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

24エチルパラベン

25ブチルパラベン

26香料

香りづけ。

27赤106

28黄5

29黄203

販売元による宣伝文

シルクプロテイン、オリーブオイル、海藻エキスを配合したヘアサロン向けリンスです。髪や地肌にやさしい弱酸性。指がすべるほどのなめらかなツヤ感をめざします。さわやかなフローラルフルーティの香り。

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アミカルコンディショナーを実際に試してみた。

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