美杏香ヘアーシャンプーの解析結果

美杏香ヘアーシャンプー美杏香化粧品海藻末・コラーゲン・杏エキス・ビワの葉エキス・桃の葉エキスなどの有効成分を配合し、頭皮の弱い方にも良好です。(植物性アミノ酸系界面活性剤のみ使用)美杏香ボディーシャンプーでも洗髪できますが、頭皮が脂っぽい、髪がべたつきやすい方はこちらのヘアーシャンプーのほうがスッキリと洗えます。全身を洗えますので、同様に、背中など体のべたつきや脂っぽさが気になる時、顔の脂浮きが激しい場合は、シャンプーで洗ったほうが、サッパリします。

総合順位

1427

総合得点 5点満点

1.64
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
233300
  • 美杏香ヘアーシャンプーの詳細情報
  • 美杏香化粧品の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 5587
  • [容量] 260ml
  • [参考価格] 3240円
  • [1mlあたり] 約 12.46円

美杏香ヘアーシャンプー解析チャート

美杏香ヘアーシャンプーの解説

中途半端に良いものを作ろうとして失敗したパターン。

アミノ酸型洗浄剤を使って、アミノ酸型石鹸を配合して、ベントナイト(粘土の様な素材)で汚れを優しくとって・・・というと、何やら良いものを目指そうとした痕跡は感じられます。

ただし、ココイルグルタミン酸Naベースでは、まず使用感が重い。しっとり感がかなり強く出るし、泡立ちが非常に不安。

PPG-2コカミドで多少盛り返しているが、アミノ酸型石鹸であるヤシ脂肪酸アルギニンがいただけない。

これもココイルグルタミン酸Naのようなかなりのエモリエントタッチだが、いかんせん、石鹸である。

石鹸はアルカリ性でないと機能しないため、この製品はエモリエントタッチだが、少なくてもアルカリ性寄りであることを約束してしまっているのである。

更に、ベントナイト。これは、針状シリカという形状ゆえに、アスベストと同様のリスクを内包している素材。

ベントナイト自体のメリットはいくつかあると言われているが、この副作用を払拭できるほどかというと、そうでもない。

勿論、飲んだり吸い込まなければ恐れる必要はないのだが、シャンプーして乾かした頭皮に容易に残っているであろうベントナイトを吸い込まない保障は、残念ながらない。

ミョウバン、このストレートな配合はある意味興味深いが、というのも、カキタンニンなどと似て収斂作用を期待する成分であり、肌を酸性寄りにキープする効果についてはメリットが有る。

しかし、ミョウバン自体にかぶれる人も少なくないので、安全かと言われると微妙。

ヒノキチオールの配合も、(これは抗菌剤として知られているが)本当に必要なのか自問するべきでしょう。

あなたの頭皮は、まさに今、何かの悪玉菌に問題を起こされているところだろうか。

そうでないのなら、ヒノキチオールはあなたの善玉菌をも除去してしまうはずだ。

それくらいの仕事をこの成分はできる。

さて、これらの解説を読んだ上で、このシャンプーは良い製品で、ぜひ使ってみたいと思えるだろうか。

美杏香ヘアーシャンプーの全成分

1

2ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

4ヤシ脂肪酸アルギニン

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

8ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

9ベントナイト

10ミョウバン

酸性、収斂作用

11塩化Na

12褐藻末

13コラーゲン

14センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

15杏エキス

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17ガイヨウエキス

18十薬エキス

19ビワの葉エキス

20桃の葉エキス

21カミツレエキス

22メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

23ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

販売元による宣伝文

海藻末・コラーゲン・杏エキス・ビワの葉エキス・桃の葉エキスなどの有効成分を配合し、頭皮の弱い方にも良好です。(植物性アミノ酸系界面活性剤のみ使用)美杏香ボディーシャンプーでも洗髪できますが、頭皮が脂っぽい、髪がべたつきやすい方はこちらのヘアーシャンプーのほうがスッキリと洗えます。全身を洗えますので、同様に、背中など体のべたつきや脂っぽさが気になる時、顔の脂浮きが激しい場合は、シャンプーで洗ったほうが、サッパリします。

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美杏香ヘアーシャンプーを実際に試してみた。

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