ミスアール スキンケア ボディソープの解析結果

総合順位

73

総合得点 5点満点

2.13
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
131100
  • ミスアール スキンケア ボディソープの詳細情報
  • 勇心酒造株式会社の関連商品
  • [JANコード] 4967704200234
  • [商品ID] 6662
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1782円
  • [1mlあたり] 約 3.56円

ミスアール スキンケア ボディソープ解析チャート

ミスアール スキンケア ボディソープの解説

石けんボディーソープです。

米エキスが入ってれば美肌になれる、っていうもんじゃない。



肝心なことは何で洗うボディーソープなのかってこと。

米エキスを活かすも殺すもベース洗浄剤次第です。

逆に言えば、洗浄剤が良くなければ、米エキスの利点を引き出すことはないのです。

そういった意味でこの製品は石けんである、ということがポイントです。



石けんはアルカリ性でなければ洗浄できません。そのアルカリが肌バリアを溶出させ、無駄に脱脂し、悪玉常在菌を増やす土壌を作ってしまいます。



このような性質の洗浄剤に、コメエキスをちょっと含ませた程度で何が変わるでしょうか。



米抽出液のメリットを引き出すなら、洗浄剤自体も肌の保護に役立つものでなければ打ち消されてしまうのみです。

ボディソープとしては典型的な石けんタイプですので、肌の乾燥、敏感肌を招く傾向があり、

肌の弱い人は使うべきではありませんし、健康な肌だからといって使い続ければ敏感肌に傾いていくでしょう。



エキス云々の前に、洗浄剤です。

大部分を占めているのが何なの?ってことを常に頭に入れておきましょう。
ミスアール スキンケア ボディソープ

ミスアール スキンケア ボディソープの全成分

1

2ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

3オレイン酸

4米抽出液

5ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

6水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

7エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

8水酸化Na

9DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

10塩化Na

11EDTA4Na

12香料

香りづけ。

13グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

販売元による宣伝文

「ライスパワーエキスNo.3」(洗浄剤用エキス)を配合。素肌にうるおいを与え、キメの整ったスベスベの肌にします。しっかり洗って、たっぷりうるおいましょう。

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ミスアール スキンケア ボディソープを実際に試してみた。

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