ミネランスシャンプー の解析結果

総合順位

879

総合得点 5点満点

2.21
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
204010

ミネランスシャンプー 解析チャート

ミネランスシャンプー の解説

特にクオリティは感じない一品。

さて、いかがわしさが半端じゃない説明文の中で、

「鉱物油を一切使用せず」、とありますが、成分トップのオレフィン(C14-16)スルホン酸のオレフィン(C14-16)というのは思いっきり石油由来ですので、のっけから嘘。

アレルギー等の恐れのある成分を排除、とありますが、

オレフィンスルホン酸Naの高脱脂力は肌荒れに繋がっても不思議でありません。

さらに乳化剤であるカプリン酸グリセリルも、温感→かゆみに変わりやすい成分といえますので、

肌思いの製品にはあまり配合されないと思われます。

クオタニウム-33、ココイル加水分解コラーゲンKは保湿・保護剤でコンディショニング作用ですが、

ちょっとわかりにくいのがトール油、トール酸。

松エキス(ロジン酸など含む)のことですが、「滑り止め」によく使われる成分でありますから、

髪の滑りを悪くしてどうする?と突っ込みを入れたくなるのは僕だけでしょうか。

ロジン酸の特性からいって、ツヤ感はとても感じる可能性がありますが、

感触はお世辞にもいいとはいえないでしょう。

洗浄剤も極めてさっぱり系ですから、ゴワつき方は並ではないと言えます。

そして全体的に言えることですが、「カプリロイル〜」「カプリン〜」「ラウリン酸〜」「ラウリン〜」など、

いずれも分子量の低いもので構成されていますので、

肌刺激性は自ずと高いものになることは避けられません。

松エキスも、お世辞にもマイルドとは言えませんから、

使えば使うほど、髪も肌も、さらには地球も喜ぶ化粧品です。などと胸を張れる製品ではないことは明白です。

この程度の薄い中身で4200円も払わせてはいけないでしょう。

ミネランスシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ラウラミドDEA

ラウリン酸ジエタノールアミドという構造で、増粘・乳化、泡立ち補助目的で配合される非イオン界面活性剤です。

6クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

7DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

8ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

9トール油

10トール酸

11トール酸K(松エキス)

12ラウリルグルコシド

13カプリロイルグリシン

・カプリロイルグリシンはグリシンバイオベクターとして抗菌性を与え、防腐剤の使用量の軽減が可能。5-αリダクターゼ阻害効果があり、脂漏性皮膚炎の有効なケア成分である。

14ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

15エチドロン酸

16ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

17フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

18カプリン酸グリセリル

エモリエント効果や乳化剤として使われます。マイルド。

19ラウリン酸ポリグリセリル-2

食品に使われるほど安全性の高い乳化剤です。穏やかな静菌作用も

20ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。ニキビの原因アクネ菌の殺菌にも役立つ。

販売元による宣伝文

地球環境とお肌への影響を一番に考え、化学物質の恐ろしさを公開した『怖い製品』DVDの制作責任者:永伊智一監督の助言を参考に、 「香料・着色料・鉱物油・パラベン」を一切使用せず、また当然ながら、肌に対するアレルギー等の恐れのある旧表示成分をすべて排除することにも成功しました。シャンプー、トリートメント、クレンジングは「化粧品」部類として認可されておりますので、法規制でどうしても入れなくてはならないものがあります。 けれどもそれは、使用感を損なわない最小限の、それも天然由来成分を基調とした安全第一の考えから開発しており、生体ミネラルのキレート処理後に沈殿濾過するという、念には念を入れた大変手間のかかる作業を厳密に行なっております。例えば、完全に天然物の成分だけで作ろうとすると、すぐに有効成分が腐ってしまいがちです。 けれども生体ミネラルの働きの中に、『添加物食品に生体ミネラルを施すと、味はさほど変わらないのに有害物質だけを取り除いてくれる』…という特徴を有効に活用しました。 つまり、使用感を損なわないで、化学物質の影響を極力少なくすることに成功したのが、ミネランスシリーズなのです。使えば使うほど、髪も肌も、さらには地球も喜ぶ化粧品です。★ご注意:今まで市販の界面活性剤入りシャンプーを使用されていた方、またはパーマや毛染め直後の方は、一時的にゴワゴワ感を感じることがありますが、 使用している内に徐々にそういったことが無くなって行きます。

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ミネランスシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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