ミルプヘアパックの解析結果

総合順位

447

総合得点 5点満点

2.35
成分数エキス系特効ダメ
60410

ミルプヘアパック解析チャート

ミルプヘアパックの解説

シットリ感を重視したヘアパックです。

中身の中心はクレアチン、ヨーグルト、カゼイン、コラーゲン、ハチミツ、シルクにケラチン、カチオン化ヒアルロン酸とセラミド。

いずれも保湿効果をもった成分が種類多く配合されています。

アミノ酸各種配合で保湿感プラス。

ベースのエステル、ジメチコン、シアバターなどは比較的指通りを改善するサラサラ系。

全体的なトリートメントとしてのレベルは中程度。

種類は多いが決定的な効果に乏しい成分類。

シットリ感を残しますが、持続性に乏しく効果の度合いも感動するほどのものはありません。

リンスよりマシなトリートメント未満な粧品といっていいかと思います。

ちなみに、即効性も乏しいので、塗ったあとある程度放置しなければイマイチでしょう。

ミルプヘアパックの全成分

1

2パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

3水添ナタネ油アルコール

4ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

5ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

8ステアルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

9ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

10クレアチン

アミノ酸の一種で、皮膚細胞活性化剤を付与。

11ヨーグルト液(牛乳)

12加水分解カゼイン(牛乳)

13加水分解乳タンパク(牛乳)

14加水分解コラーゲン

15水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

16サクラ葉エキス

ソメイヨシノの葉から抽出したエキス。美白作用があるとされ、抗酸化作用に優れます。

17ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

18加水分解シルク

19コーヒー種子エキス

コーヒー豆から得たカフェイン、タンニンなどを含むエキス。カフェインの血管拡張作用、抗酸化作用、抗菌、ヒアルロニダーゼ阻害、抗紫外線効果などがある美肌効果に役立つ素材。

20加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

21ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

22シラカンバ樹液

23褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

24PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

25PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

26乳酸Na

27アルギニン

28アスパラギン酸

29グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

30アラニン

31セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

32プロリン

33バリン

34トレオニン

35イソロイシン

36フェニルアラニン

37ヒスチジン

38セラミド1

・水中でラメラ層を形成する安定型セラミドセットを配合。肌の肌理を整える効果を期待。髪の保護も。

39セラミド3

40セラミド6||

41ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

42ソルビトール

43グルタミン酸

44リシン

45フィトスフィンゴシン

本来の皮膚正常細菌叢を阻害する微生物を減らす ・赤く炎症を起こした頭皮の鎮静化、修復

46コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

47マテチャ葉エキス

ヒト皮膚紅斑抑制作用、フリーラジカル消去作用、AGEs産生抑制作用、毛髪の紫外線ダメージ抑制作用、抗アクネ菌作用を付与。

48トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

とても密着性が高い高抱水性のエステルオイルです。耐水性にも優れる被膜効果があり、口紅などにも用いられる。

49ヒドロキシエチルセルロース

50セチルヒドロキシエチルセルロース

51カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

52キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

53ラウロイル乳酸Na

54香料

香りづけ。

55PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル

56イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

57BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

58クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

59エチドロン酸4Na

60フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

サロンで施術される上質なトリートメントを、ホームケアでかなえるプレミアムなヘアパック。髪内部のダメージを集中的に補修し、ダメージに強いしなやかな髪に育てます。

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