解析結果

ミルキィボディソープ シトラスソープの香り

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

439個中 339

総合点

1.89
1.89

1mlあたり

0.8
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

76%以内
335位 / 438製品中
上位
ミルキィボディソープ シトラスソープの香り解析チャート

DATA口コミ・販売データ

LIPS 4.0

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収18件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 16件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PEG-45M(3)、PEG-75(3)、PEG-9M(3)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、パルミチン酸K(3)、ミリスチン酸K(3)、ラウリン酸K(4)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
0.8 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
コカミドMEA
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 18
植物エキス 0
コスパ
2.2
安全性
3.0
素材の品質
1.2
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.8
使用感の良さ
2.3
エイジングケア
1.7
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.1
スキンケア力
0.3
環境配慮
1.6
浸透力
1.1
即効性
2.7
持続性
2.1
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.6
優れた素材 0
注意素材 2

メーカー

牛乳石鹸共進社

ブランド

ミルキィボディソープ

容量

550ml

参考価格

454円

1ml単価

0.8円

JAN

4901525006330

ID

7999

製造国

日本

シリーズ名

ミルキィボディソープ

詰め替え

あり

発売年

2024年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

●110年以上やさしさにこだわってきた牛乳石鹸の、自然なせっけんの香りのボディソープ。 ●国産せっけん成分生まれのクリーミィな泡で、肌のうるおいを守りながら、汚れをすっきり洗い流し、すべすべ肌に。 ●シアバター配合(うるおい成分)。 …
広告を含みます。

ANALYZEDミルキィボディソープ シトラスソープの香りの解説

ミルキィなのは肌がしっとりするからではない

シンプルな石鹸ベースのボディソープ。いわゆる無添加石鹸ではなく、いくつかの界面活性剤をミックスして安定度をアップさせている構成です。

安定度が高い石鹸とは

石鹸の安定度が高いとどうなるでしょう。石鹸は、水道水のミネラル分に反応して、石鹸カスを生成します。このとき、石鹸は機能を失い、洗浄効果というものは消失しています。泡立ちもほとんどしなくなります。これでは困ってしまうので、安定度を高めるために添加するのです。

それがコカミドプロピルベタイン行ったり、PEGであったりするということです。

安定度が向上した結果、泡持ちが良くなり、洗浄機能も多少のことがあっても消失しなくなります。それは一見すると悪いことではないと思いますよね。

しかし、アルカリ性である石鹸がずっと安定しているということは、肌の保湿成分を溶かす能力がずっと続くということです。

弱酸性ではなくアルカリ性の石鹸のもっとも困った特徴は、一般的な洗浄剤よりもはるかに多くの保湿成分を溶かしてしまうこと。これが、肌が突っ張るような仕上がりになる原因なのですが、よくも悪くも石鹸が持続安定してしまうというのは、そういうことなのです。

なにがミルキィなのか?

このボディソープの商品名はミルキィ。どこらへんにその所以があるのかといえば、シアバターや乳脂が配合されている、とのことです。

コレ自体は添加剤なので、洗った後に油分が残りしっとり感をもたせるため配合されています。

しかし、先ほども申し上げたようにベースは石鹸なのです。そのため、後乗せの油分があったとしても、肌の奥底から保湿成分を溶かし出された後になります。後の祭り。気休め程度。

なぜか石鹸は肌に優しいと思い込んでいる方が多いですが、実際には石鹸は乾燥させやすい洗浄剤だよ、ということに気づいていれば、こうした商品が決して美肌のためにならないということに気づくことができるでしょう。

石鹸は使用感がエモリエントなのであって、実際にはパリッパリに乾燥させるアルカリ性洗浄剤です。そこがポイント。