解析結果

メタフォルカルラヴ フレグランスオイルトリートメント ヘアミスト

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売状況について

この商品は現在、販売終了または流通が限定的になっている可能性があります。掲載している成分解析・評価は商品資料として引き続き閲覧できます。

総合ランク

656個中 0

総合点

2.08
2.08

1mlあたり

24.8
コスパ
1.1

カテゴリ内順位

86%以内
561位 / 650製品中
上位
メタフォルカルラヴ フレグランスオイルトリートメント ヘアミスト解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性11件・アレルゲン11件・経皮吸収59件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 40件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EU規制 ベルガモット果実油、安息香酸Na
EWG 3+ PEG-20ソルビタンココエート(3)、イソプロパノール(6)、イランイラン花油(4)、エタノール(3)、エチドロン酸(3)、オレンジ果皮エキス(3)、ジココジモニウムクロリド(4)、スイートオレンジ油(4)、セトリモニウムクロリド(7)、パルマローザ油(4)、ビターオレンジ果実エキス(4)、ベルガモット果実油(6)、ラウリルベタイン(3)、ラベンダー油(4)、ローマカミツレ花油(5)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
1.2 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 7
フラグ成分の詳細(3件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 11件
アルニカ花エキス・イランイラン花油他
アレルゲン香料
11件検出
イランイラン花油・オレンジ果皮エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 59
植物エキス 18
コスパ
1.1
安全性
2.9
素材の品質
0.7
髪補修力
2.1
育毛力
0.2
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.8
スキンケア力
1.0
環境配慮
1.9
浸透力
2.5
即効性
2.6
持続性
2.5
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0

メーカー

(株)ビューティゲート

ブランド

メタフォルカルラヴ

容量

80ml

参考価格

1980円

1ml単価

24.8円

JAN

4560440415407

ID

7848

全成分

広告を含みます。

商品説明

ひとびとが抱くさまざま「愛情」を優しい「香り」にたとえた、ナチュラルなフレグランスコスメブランドです。いつでもどこでもシュッとひと吹き。ボタニカルな優しい香りがあなたを彩る。 精油の華やかなみずみずしいボタニカルな香りに包まれながら、保湿…
広告を含みます。

ANALYZEDメタフォルカルラヴ フレグランスオイルトリートメント ヘアミストの解説

メリットはわずか。そのわりに危険。

かなり多くの成分が配合されているヘアミストです。

ただ、注目して見るべき点は多くありません。

洗い流さないヘアミストだからこそ、要点は必然的に絞られます。

このヘアミストで最も注目すべき点は、何が主役となっているのか。

主役の良し悪しが、極めて大きな、そしてシンプルに選択肢に入れるべきかの判断の手助けになってくれます。

この製品の主役、それは4級カチオン界面活性剤です

具体的には、セトリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリドといった面々。

なぜこれらが主役かといえば、存在感があまりにも大きすぎるから。

トリートメントやコンディショナーのペースによく配合される4級カチオン界面活性剤、その役割は髪のダメージ部に選択的に吸着し、ヘアケアの土台を作ること。

これがなくてはコンディショニング効果を構築することが難しいといえるくらい重要な成分です。

ただ、同時に副作用もとても無視できないレベルです。

肌に対して、洗浄剤よりもはるかに強いタンパク変性作用、ならびに脱毛作用などを強く引き起こす成分でもあるので、髪には有効な一方、頭皮には非常に有害という二面性を持ちます。

そのため、カチオン界面活性剤は洗い流して使うことでメリットの部分だけをうまく残すことができる使い方が可能となります。

ところがどうでしょう、この製品では洗い流さないのに多くのカチオン界面活性剤が配合されています。

アウトバストリートメントに入れる理由としては瞬く間に髪の滑りが良くなるから、という分かりやすい効果が特徴なので、どうしても使いたくなってしまう気持ちは分かります。

ただ、安全性を著しく損なってしまうという事実を作り手がどう受け止めているか、ここが問われるのです。

かなり危ないリスクを伴うこちらのヘアミスト。

それと引き換えに得られるメリットとしては、多少のツヤ感だったり、植物エキスの香りだったり、コンディショナー的な滑り感だったりといったところです。

この程度のものであれば、普通のトリートメントでも十分に役割を果たせるレベルですので、あえてリスクを冒してこのヘアミストを使う、という必要性を私は感じていません。

 もし使うべきか使わないですかと聞かれたら、即答でやめておいたほうがいいと助言することでしょう。

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