Meica(名花) ナチュラルヘアシャンプー の解析結果

総合順位

1179

総合得点 5点満点

1.9
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
174301
  • Meica(名花) ナチュラルヘアシャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2831
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 1620円
  • [1mlあたり] 約 5.4円
洗浄力
3.6
素材 
1.1
安全性
2.5
コスパ 
1.8
環境 
2.7
補修力
1.5
潤滑性
1.5
頭皮改善 
1.8
ツヤ 
1.5
持続性
2.1
感触 
1.5
育毛
1.3
洗浄剤
3.3

Meica(名花) ナチュラルヘアシャンプー の解説

基本の骨格は石けん

石けん自体の悪影響は、アルカリによる肌の保湿成分溶出とセラミド生成を長時間妨げるアルカリ残留問題がありますが、

他の両性、アミノ酸系、非イオン系界面活性剤の配合でアルカリの残留や刺激性などの緩和を施しています。

ということで、石けんのさっぱりつっぱり感は残しつつ、それなりにデメリットは軽減させたよ、という商品であるといえます。

手触りも比較的滑らかさを残すようにしていて、

石けん感はだいぶ薄らいではいると思います。

ただし、やはり髪にとってはアルカリ性という事実それ自体が問題で、

キューティクルはアルカリに触れると開いてしまい、大きなダメージの原因となることは避けられません。

肌に使うものならまだしも、髪にとっては負担が一時的でも大きいので、それなりのアフターケアはしっかりしないとなりません。

むしろ、ボディソープとして使ったほうが適任でないかと感じるような製品。

Meica(名花) ナチュラルヘアシャンプー の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3カリ石ケン素地

カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

6ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

7褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

8リモニウムゲルベリエキス

9ハマナエキス

10PEG-20ソルビタンココエート

11ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl

アルギニンのグリセリン誘導体と呼ばれる成分で、アルギニンの高い吸着力を活かして毛髪や皮膚に保湿効果を与える。潤滑性も優れ、ダメージ部の補修効果が高い。

12BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

13ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

14香料

香りづけ。

15EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

16フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

17安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

販売元による宣伝文

褐藻エキス、シーラベンダーエキス、ハマナエキスを配合したスカルプケアシャンプーです。植物由来の洗浄剤が頭皮の汚れや皮脂をやさしく落とし、すこやかな頭皮としなやかにまとまる髪へと導きます。ほんのり甘く穏やかな「ラベンダー&ゼラニウム」の香り。ラウレス系洗浄剤、鉱物油、シリコン、合成着色料不使用。

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