解析結果

薬用 柿渋 ボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

薬用 柿渋 ボディソープ
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総合ランク

439個中 23

総合点

3.67
3.67

1mlあたり

0.7
コスパ
3.8

口コミの評価

4.41
口コミ数 1192件
4.4

カテゴリ内順位

5%以内
25位 / 438製品中
上位
薬用 柿渋 ボディソープ解析チャート

DATA口コミによる評価

オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.4 口コミ評価
Amazon 1,192 口コミ数

@cosme 81 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収28件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 20件評価済み
EU規制 硫酸亜鉛
EWG 3+ PG(4)、イソプロピルメチルフェノール(4)、エデト酸塩(3)、パラベン(4)、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル二ナトリウム液(4)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩(6)、ラウリン酸(3)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
3.9 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
硫酸亜鉛
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
イソプロピルメチルフェノール・パラベン他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
イソプロピルメチルフェノール・パラベン
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 5
コスパ
3.8
安全性
3.9
素材の品質
3.1
洗浄剤の品質
4.3
洗浄力
3.7
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
3.6
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.5
スキンケア力
3.0
環境配慮
2.8
浸透力
3.3
即効性
4.2
持続性
4.2
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.1
優れた素材 2
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●天然由来成分 柿渋エキス(保湿成分カキタンニン)+殺菌成分イソプロピルメチルフェノール配合のボディソープです。●ニオイのもとを殺菌・消毒。体臭、汗臭を防ぐ。●たっぷり豊かな泡立ちで気になるニオイの原因となる汗や汚れ、余分な皮脂・古い角質を…
広告を含みます。

ANALYZED薬用 柿渋 ボディソープの解説

良い方の柿渋。いや、これは意外にすごいかもしれない。

概要

  1. メーカー:熊野油脂
  2. ジャンル:ボディソープ
  3. 注目成分:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、スルホコハク酸ラウリル2Na
  4. 星:★★★★☆(3.5)

どんなメリットがある?

柿渋系のボディソープ、といったらこれを選びましょう。

おそらく、弱酸性タイプの柿渋はこれだけ。品質的にも他を圧倒。

恐ろしく値段が安い製品ですが、中身は意外に、そんなに安っぽくありません。

まず、ベースの洗浄剤がスルホコハク酸ラウリル2Na+ラウレス硫酸Na

一見すると安っぽそうですが、ラウレス硫酸Na単体のものよりは洗浄力が控えめで、環境分解性も優れています。

わりと高い洗浄力がありながら、肌や環境により優しい(しかも弱酸性)ということ感じですね。

加えて、疑似セラミド(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)配合。この成分はセラミドをモデルに作られた優秀な保湿成分で、さらにヒアルロン酸Na、ツバキ油、アロエが保湿効果を残してくれます。

もともと、弱酸性で肌の内部の保湿因子を溶かさない、という利点がある上に、これらの質の良い保湿成分がさらに潤いを付与してくれます。

続いて柿渋こと、カキタンニンの収れん作用。同じく硫酸亜鉛も収れん作用。皮脂や汗を抑制するほか、加齢臭の成分を分解する働きにより、体臭を防ぐ効果があります。

有効成分イソプロピルメチルフェノールも、体臭の原因菌を殺菌。

モモ葉エキス、ビタミンCリン酸Mgが抗酸化作用を付与。といった具合に、実にバリエーションの多いメリットを持つボディソープなんですね。

これが、200円そこらで売られているという事実ですよ。

デメリットは?

たしかに、一級品の洗浄剤と比べると見劣りする面は否めません。やや洗浄力が理想よりも高いことも事実でしょう。

ただ、髪を洗うシャンプーとは違い,肌を洗うだけのボディソープは洗浄剤の粗さを感じにくいというメリットがあります。

髪が絡まる、というような心配がないため、弱酸性のラウレス硫酸Naベースでも快適に洗える、という違いが大きいのです。

さらに、スルホコハク酸ラウリル2Naで洗浄剤の強さを抑え、両性界面活性剤+非イオン界面活性剤を加えてかなり使用感は優しく感じるはず。

ポリクオタニウムー7の配合により、泡質も割ときめ細かいものとなるでしょう。

これはもはや、デメリットではなく普通に良いボディソープに思えてくるレベルです。

まとめ

柿渋系ボディソープでは迷うことなく、熊野油脂の薬用柿渋ボディソープ。そう覚えましょう。

非石鹸なので弱酸性。肌の潤いを過度に奪うことがありません。

さらに、ラウレス硫酸Na単体ではなく、スルホコハク酸ラウリル2Naとのミックスなので、より優しい。環境にも優しい。

質の良い保湿成分と、優れた加齢臭・皮脂抑制成分。

これ、ふつうに良いボディソープの1つのように思えてきました。

少なくても、この値段のボディソープの中ではベスト3に入るクオリティかもしれません。

個人的にもこれは試してみたいと思います。オススメです。

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