カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
髪補修力
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
香り
サブカテゴリ
メーカー
ビーバイイーブランド
medel(メデル)容量
400ml参考価格
2200円1ml単価
5.5円JAN
4560278225513ASIN
B084F4XS19発売日
20200315ECランク
248489位(総合ランキング)ID
7498全成分
商品説明
香りを重視するのであればアリかもしれませんが、トリートメントとしての能力には疑問符がつきます。
最初に問題点を言います。
レモン果皮油、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油による光毒性が一番の問題です。
特にグレープフルーツ果皮油の5倍の光毒性を持つレモン果皮油を筆頭に、紫外線エネルギーをためて一気に放出し、肌に強い酸化ストレスをぶつけてしまう恐れがあるのです。
オイルですから、すすいだあとも髪や頭皮に残りやすい点も懸念が強まる要因となります。
これは、天然成分だから、香りが良いからという理由で安易に配合してしまっているなぁ、という天然系にありがちなデメリットの典型です。
さらに、ヒノキ油に含まれるヒノキチオールも肌刺激性、強すぎる殺菌力という負の面が強いので、オススメできない天然成分の1つなのです。
不必要な天然成分の配合によるデメリットが心配ですが、それを忘れさせてしまうくらいヘアケア能力が高かったら見る目も変わるものです。
ところが、それも期待薄ですね。
駄作というか、これはコンディショナーと言ったほうが正確であり、髪の状態をコントロールするほどのトリートメント的な能力は低いのです。
一般的な市販コンディショナーを使ってるような、その場しのぎ程度のコンディショニング効果を期待するのみとなるでしょう。
強いてメリットを挙げれば、スクワランやセテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクといった成分の配合で馴染みの良いタッチやキューティクルの艶が少し出るかな、という印象ですが、これのレベルはさほど高くはありません。
天然由来成分を使えば安全とか、効果が高いということはないので、このトリートメントは安全でもないし、効いてこないというちょっと残念な結果を招くタイプという感じです。