マスターキミーボディライトシャンプーの解析結果

総合順位

70

総合得点 5点満点

3.96
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4252240
  • マスターキミーボディライトシャンプーの詳細情報
  • の関連商品
  • [JANコード] 4580324610315
  • [商品ID] 6874
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 3780円
  • [1mlあたり] 約 9.45円

マスターキミーボディライトシャンプー解析チャート

マスターキミーボディライトシャンプーの解説

プラチナ電子液・・怪しげな謳い文句

白金(プラチナ)配合のことを、プラチナ電子液配合と表現しているようです。



プラチナ電子液が頭皮を柔らかくほぐす?



アミノ酸シャンプーというが、内実はそうとも言えない。



キャピキシルが微量配合

色々とツッコミどころが多いシャンプーです。



まず、プラチナ電子液配合で頭皮を柔らかくほぐす、という点。白金(プラチナ)配合であることは間違いありませんが、これ自体が頭皮をほぐす作用があるなどというのは聞いたことがありませんし、一体どういう作用秩序で頭皮が柔らかくなるというのでしょうか?いかにも他意がある表現方法だと思います。



そして、アミノ酸シャンプーと自称しているわりに、ココイルグルタミン酸TEAのほかスルホコハク酸ラウレス2Naや石鹸まで!正確に言うなら、アミノ酸系洗浄剤もちょっと入ってるさっぱり系の石鹸シャンプーとでも呼びたくなります。ココイルグルタミン酸TEA自体、アミノ酸系の中ではありきたりでクオリティが高いとは言えませんし、石鹸入りならばアルカリ性に調整されている可能性が高いというのもデメリットとなります。そしてスルホコハク酸ラウレス2Naで泡立ちと洗浄力を高めているような構成ですが、もはやアミノ酸系の名残りも感じないのでは・・という仕上がりです。



エキス類は少々こだわりを見られなくもないですが、溶媒であるBGの存在がかなり低い→エキス全体の濃度は相当に微量なのでは?少なくとも、各エキスの有効濃度といえるレベルまで配合されていることは考えづらいのが見て取れます。あのキャピキシルも配合されていますが、全成分表で最低位置ということで、期待するのは酷といったところでしょう。

※キャピキシルとは、「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド3」の組み合わせ。ミノキシジルのような副作用の心配が少なく、研究上ではhair growth activity値が3倍という5α-リダクターゼ阻害作用、毛母細胞活性化作用が期待されます。



アカツメクサ花エキス
アカツメクサ花




石鹸系シャンプーであり、アルカリ性であり、アミノ酸系洗浄剤のクオリティも低く、エキスに期待もしづらい、プラチナ電子液ってなんぞやとか、色々と不思議系のシャンプーであることは読み取れました。高いお金を払って購入したいという気持ちには残念ながらなりませんでした。



プラチナ電子液で頭皮がほぐされる前に、石鹸のアルカリで頭皮もキューティクルも(悪い意味で)ほぐされそう、というのもなかなか辛いものです。

マスターキミーボディライトシャンプーの全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

7白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

8ヤシ脂肪酸K

ラウリン酸を主としたヤシ油由来の石鹸です。泡立ちが大きく、さっぱりと洗い上げる。アルカリ性のため、髪や肌のバリアを溶解しやすく、石鹸カスも発生しやすいためパサパサした仕上がりに。敏感肌には向かない。

9ツボクサ葉エキス

セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。

10ニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

11ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

12加水分解ケラチン

13褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

14ショウガ根エキス

・ショウガ根エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、抗菌作用、血行促進作用、免疫増強作用、発汗作用。

15ヨーロッパシラカバ樹皮エキス

タンニン・フラボノイド・ビタミンC・サポニンなどを含有します。収れん作用、美白作用、清浄作用、抗酸化作用などを付与。消炎・抗菌作用などにより肌を整える効果があります。

16加水分解紅藻エキス

17インドナガコショウ果実エキス

18シソ葉エキス

シソ科紫蘇の葉より得たエキスです。ロズマリン酸やフラボノイド配糖体を含み、腫瘍壊死因子の産生を阻害する働きにより抗炎症・抗アレルギー作用をもたらします。抗菌作用目的でも配合されます。

19オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

20オランダガラシ葉エキス

クレソンの葉から得たエキスで、シニグリンという辛味成分による血行促進作用を付与します。

21ニンニク根エキス

ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。

22ヒキオコシエキス

シソ科ヒキオコシ(クロバナヒキオコシ)の葉・茎から得たエキスです。別名エンメイソウ(延命草)と呼ばれます。ジテルペノイドを含み、抗菌・抗腫瘍作用を付与。

23クララエキス

マメ科クララの根より得たエキス。苦参とも呼ばれる苦味成分が特徴で、発毛・収斂・抗菌・血行促進作用などを期待されます。

24センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

25アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

26オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

27ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

28セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

29セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

30ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

31ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

32アカツメクサ花エキス

キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。

33加水分解コラーゲン

34加水分解シルク

35イノシトール

ビタミンB群の一種。生理活性成分としてスリミング作用も期待される他、毛髪の健康な生成、パニック障害の抑制など様々な場面で働きます。

36デキストラン

37

38フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

39エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

40水酸化Na

41BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

42アセチルテトラペプチド-3

キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。

販売元による宣伝文

最先端!プラチナ電子液配合で 頭皮を柔らかくほぐす ボディライトシャンプー
<頭皮から美髪サイクルヘ>男性も女性も年齢とともに髪の毛の悩みも増えてきます。
特に40代になると、どうしても今までボリュームのあった髪の毛がだんだんと細くなり、 抜け毛が増え、ハリやコシがなくなっていくように感じます。
その主要原因として考えられるのは、ホルモンバランスの乱れ、紫外線や市販シャンプ ーの刺激によって、固くなった頭皮にあるといわれています。
マスターキーボディライトシャンプーは、新素材プラチナ電子液を配合することで、 シャンプーするたびに頭皮を柔らかくほぐし、髪に美しい活力を与えます。
マスターキミーボディライトシャンプーで洗うことにより、毎日あなたの頭皮のコリをほぐし、22種類の植物エキスが栄養をあたえます。

そうすることで、頭皮のコンディションを良い状態に保ち、髪に本来のハリ・コシを取り戻します。
それはまるで毎日ヘッドスパに通うような時間を提供できるシャンプーなのです。
無香料なので、ご家族でお使いいただけます。

ボディライトシャンプーの特長

①肌に優しいアミノ酸シャンプーなのに泡立ちが良い
②プラチナ電子液配合で頭皮を柔らかくほぐす
③22種類の植物抽出エキスで髪と頭皮に栄養を与える
④銀イオンで抗菌防臭効果

①頭皮にダメージを与えず、汚れを取り除きます

プロユースのボディケア&ヘアケア用品を企画開発してきた「マスターキミー&アマン」だからこそ出来る!!

マスターキミーボディライトシャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。