解析結果

MASSE モイストトリートメント

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1811個中 1130

総合点

2.99
2.99

1mlあたり

1.7
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

63%以内
1,140位 / 1,811製品中
上位
MASSE モイストトリートメント解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.8 口コミ 599件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収36件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 20件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
0.7 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
アルニカ花エキス・セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス他
アレルゲン香料
3件検出
オレンジ果汁・ライム果汁他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 17
コスパ
2.8
安全性
2.7
素材の品質
3.2
髪補修力
1.3
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
2.6
保湿効果
3.7
スキンケア力
1.6
環境配慮
2.0
浸透力
3.4
即効性
3.7
持続性
3.5
ツヤ感
3.4
サラサラ感
4.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

20種類のボタニカル&オイル成分配合で髪にツヤとダメージ補修! 植物のうるおいで指通りつるん!! ●無鉱物油・石油系界面活性剤フリー・無着色、と髪に優しい3つのフリー ●フローラルブーケの香りで極上のバスタイムを!
広告を含みます。

ANALYZEDMASSE モイストトリートメントの解説

○○の無駄使い。トリートメントというより、リンス剤。

概要

  • メーカー:株式会社ビピット
  • ジャンル:トリートメント
  • 注目成分:ベヘニルPGトリモニウムクロリド
  • 特徴:これは、リンスですね。
  • 星:★★☆☆☆(1.9)

どんなトリートメント?

トリートメントというよりコンディショナー、あるいはリンス剤

なぜなら、ヘアケア性能がとてもとても、低い。そして、植物エキスが多種多様に配合されていますが、これらは頭皮に薬効を届けることなく、洗い流されてしまう運命にあります。

どんなメリットがある?

このリンス剤のメリットは、値段が安い、香りが良さそう、といったことです。

いわば、リンス剤のメリットと言うべき範囲に収まっているわけです。

一見すると、たくさんの植物エキスが配合され、メリットが多いように思いますが。しかし、ベースに強力な4級カチオン界面活性剤が二つ据えられ、もし頭皮に塗った場合は脱毛剤として作用してしまうような特徴を持ちます。

そのため、植物エキスの薬効が届く前に、髪がなくなる可能性のほうが出てきてしまうということ。もはやメリットを帳消しにしていると言っても過言ではありませんね。

これらのデメリットを回避するためには、髪にだけ塗布すればOKです。つまり、わずかなヘアケア効果を、髪にだけ効かせる。それゆえ、植物エキスの出番がないということ。髪にはエキスのメリットがほとんど伝わりません。

デメリットは?

値段以上に実際はメリットが少ないことです。

髪のメリットだけを探そうとすると、いかに役に立たないかが分かると思います。これがリンスだというなら納得ですが、トリートメントと言われると違和感しかありません。

まとめ

おそらく、市販の有名どころのコンディショナーの方がはるかにマシ。もっとたくさんのヘアケア効果を体感できるでしょうし、無駄に植物エキスを浪費するということも少ないです。

この製品は無駄が多く、メリットが少ない。香りだけは果汁などのさわやかさが好まれる可能性もありますが、基本的には髪のダメージを修復するものではなく、頭皮に塗ってはいけないものであって、つまりさほど役に立たない製品とみるのが普通でしょう。