メリーズ ベビー全身泡ウォッシュの解析結果

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ

総合順位

36

総合得点 5点満点

3
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
123000
  • メリーズ ベビー全身泡ウォッシュの詳細情報
  • 花王株式会社の関連商品
  • [JANコード] 4901301321329
  • [商品ID] 7187
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 880円
  • [1mlあたり] 約 2.2円
メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ解析チャート

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュの解説

マイルドだが、安いなりだなという部分も

アミノ酸系ベビーシャンプー。ただし・・

一見するとアミノ酸系シャンプー、そして泡立ちのきめ細かさもあり赤ちゃんには最適ではないかと思われるシャンプーです。

ただし、よくよく見てみると品質が必ずしも高いということではなさそうです。

アミノ酸系シャンプーと言えるのは、ベースの洗浄剤がココイルグルタミン酸ナトリウムを据えているから。確かにアミノ酸系洗浄剤ですが、アミノ酸系の中ではやや泡立ちが困難で使用感がしっとりしすぎるきらいがあります。

その、ココイルグルタミン酸ナトリウムが苦手としている部分をラウリルヒドロキシスルタインやPEG-150などで補っているベース構成です。よくある石鹸に比べればはるかにマシですが、アミノ酸系シャンプーとしてはクオリティがあまり高くない方という印象があります。

コストを抑えるために仕方ない部分もあったかと思いますが、少々環境や肌に負担をかけるような部分も見受けられるのが残念です。繰り返しますが、石鹸に比べればマシではあります。

使用感自体は良い

使ってみた感じなどはアミノ酸系シャンプーらしさを感じさせ、決して悪くない印象をもたれると思います。ただし、石油系アミノ酸系シャンプーと言えるようなコスト重視で作ったような側面が弱点として仕上がりにイマイチな印象を残す可能性が高く、肌にとりわけ優しいというわけでもなく、少し全体として中途半端なクオリティになってしまっているような気がします。

天然素材だけが優しいということはありません。ただ、メリーズベビー全身ウォッシュを赤ちゃんにも安心して使える超優しいシャンプーだと思って使うと、少々誤解がある気がします。

使うことに反対するほどの欠点ではありませんので、使用を中止したりする必要は全くないのですが、よりレベルの高い、より安全なベビーシャンプーはいくつでも存在しますよ、という見方ですね。

メリーズ自体はこれはこれで比較的マイルドではあり、石鹸やラウレス硫酸ナトリウム系を使うのに比べれば数倍オススメといえる全身ウォッシュです。

あまりさっぱり感はなく、しっとりした仕上がりになるタイプです。

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。
リンゴ酸
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。
ラウリルヒドロキシスルタイン

それなりにアミノ酸系



アミノ酸系の中では中の下といったところ。



石鹸に比べれば相当マシ

販売元による宣伝文

肌本来の保護成分“セラミド"を守りながら、やさしく洗いあげる。 きめ細かい泡が、なめらかにのびて、流すときには、サッと泡切れ。繊細な肌に負担をかけず、やさしく洗えます。 ●1本で髪もからだも洗えます。 ●赤ちゃん想いの肌にやさしい処方 ●新生児から使えます ●無香料・無着色・低刺激・弱酸性 ●アルコールフリー(エチルアルコール無添加) ●アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません) ●目にしみにくい ●きめ細かい泡で出る

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュの解析結果 | シャンプー解析ドットコム株式会社アナリスタはシャンプー解析ドットコム・カイセキストアを運営。シャンプー・トリートメント・コスメなどのランキングを公開中。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。