ルルルン クレンジングリセットウォーターの解析結果

ルルルン クレンジングリセットウォーター

総合順位

90

総合得点 5点満点

3.2
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
130300
ルルルン クレンジングリセットウォーター解析チャート

ルルルン クレンジングリセットウォーターの解説

副作用がすごいクレンジング剤

一見するとクレンジング効率の良いメイク落とし、という印象です。

ただ、ひとつ大きく他と違う部分があります。

なんと、4級カチオン界面活性剤が含まれているのです。

トリートメントや柔軟剤などのベースとして知られる4級カチオン界面活性剤は、洗浄剤の比にならないほどのタンパク変性作用を持つため、基本的に皮膚につけるようなものではありません。

一撃で肌荒れを引き起こすことの副作用があります。

ベースクレンジング成分

クレンジング剤としてのベース成分は(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ。

そこそこに肌には優しいですが、脱脂力は十分に持ち合わせているので肌の乾燥をまねきやすいですね。

その分、メイクを落とすスピード早いです。

その他は所謂ホワイトニング作用のあるクダモノトケイソウ果実エキスや、前述したカチオン界面活性剤の配合があるのである意味、肌をクリアにする効果は期待できるでしょう。

ある意味というのはホワイトニング作用もそうですが、カチオン界面活性剤による脱毛作用なども働く可能性があるからです。

ムダ毛が減ると言えば聞こえがいいですが、これは強いタンパク変性作用は毛根に作用することですので基本的に肌にはとてもダメージが大きいです。

これらのことを踏まえて使うかどうかを選択しなくてはいけません。

まとめ

単なるメイク落としと思って使ったら大きな副作用に驚くでしょう。

メイク落としの効率自体も大きいのですが、肌のダメージも他であまり経験したことのないようなものになりそうです。

単純にスピーディーにメイクを落としたいだけであれば、もっとシンプルなものの方がオススメですし、わざわざカチオン界面活性剤が含まれるようなものを選ぶ特別な理由がある方にのみ適性のあるクレンジング剤と言えるでしょう。

少し使うのが怖いと思わせるような製品のように思います。

沖縄産パッションフルーツの果実から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。
クダモノトケイソウ果実エキス
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
非イオン界面活性剤。水系洗浄剤・クレンジング剤などに配合される。クレンジング力・乳化力が優れ、さらっとしてベタつかない感触。
(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ

肌にダメージ大。



肌をクリアにする=良いこととは限りません。

販売元による宣伝文

全身まるごとすっきりリセットできちゃうクレンジングウォーター。
3つのスキンケア成分も配合して、メイクオフしながらクリアな肌へと導きます。