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総合点

2.07

総合ランク

2517個中 1008

成分数

64

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

株式会社グローバルスタイルジャパン

ブランド名

LUFT(ルフト)

容量

500ml

参考価格

1980円

1mlあたり

4円

JANコード

4573369771103

KaisekiID

8362

全成分

  • ジメチコン
  • セテアリルアルコール
  • セタノール
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • 加水分解シルク
  • グルコース
  • BG
  • アルガニアスピノサ核油
  • サルビアヒスパニカ種子油
  • ホホバ種子油
  • マカデミア種子油
  • ヒマワリ種子油
  • キノア種子油
  • バオバブ種子油
  • PCA‐Na
  • アルギニン
  • アスパラギン酸
  • PCA
  • 加水分解コンキオリン
  • グリシン
  • アラニン
  • セリン
  • バリン
  • イヌラクリスモイデ花/葉エキス
  • イソロイシン
  • トレオニン
  • プロリン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • ポリクオタニウム‐10
  • ポリクオタニウム‐50
  • 加水分解コラーゲン
  • 加水分解ダイズタンパク
  • γ-ドコサラクトン
  • クオタニウム‐33
  • ミリスチン酸イソプロピル
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • ダイズステロール
  • セラミドNG
  • セラミドAP
  • セラミドAG
  • セラミドNP
  • セラミドEOP
  • アモジメチコン
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • パルミチン酸エチルヘキシル
  • ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
  • イソステアリン酸水添ヒマシ油
  • ジメチコノール
  • 乳酸Na
  • ヒドロキシエチルセルロース
  • トリ水添ロジン酸グリセリル
  • 水添レシチン
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • セトリモニウムクロリド
  • ジココジモニウムクロリド
  • イソプロパノール
  • 乳酸
  • トコフェロール
  • EDTA‐2Na
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • LUFT(ルフト) ケア&デザイントリートメント解析チャート
    販売元による宣伝文
    5つのPPTケア成分配合。
    サラサラでまとまりのある艶髪に。
    LUFT(ルフト) ケア&デザイントリートメント解析チャート
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    LUFT(ルフト) ケア&デザイントリートメントの解説

    あのトリートメントと似たタイプ。その実力はどれほど?

    概要

    • メーカー:株式会社グローバルスタイルジャパン
    • ジャンル:トリートメント
    • 注目成分: ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
    • 特徴:自然由来好きのためのトリートメント

    どんなトリートメント?

    いわゆる自然由来系が好きな人向け。ボタニカルとか、アミノメイソン系が好きな人向けという感じのトリートメントです。

    ただ、そこまで天然由来にこだわり尽くしているわけではなく、要所で一般的なヘアケア成分を投入しているのはバランスが取れているな、と思います。

    とくにダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、このあたりの成分が配合されていると、あぁボタニカル志向なんだな、という印象が深まりますね。

    ボタニカル処方でどうしてもコクがなくなる部分を埋めるのに使われがちな成分です。髪に密着して抱水性を高める、まさにコクを出すような役割ですね。

    ということで、基本は天然志向、きちんと妥協するところは妥協できるタイプのトリートメントです。

    どんなメリットがある?

    タイプ的にはアミノメイソンとか、あの辺りと似ています。ただ、補修力ではアミノメイソンの方が上。こちらは、髪の表面にツヤや滑らかさを出すことに終始している印象です。

    深みはそれほどないが、表面を滑らせるのは得意というタイプ。

    デメリットは?

    補修力が今ひとつなので、ダメージヘアを修復したい、と考えているなら力不足を感じるかもしれません。

    とはいえ、セラミドやγ-ドコサラクトンを配合していて、コスパも良い、決して悪いクオリティではないのですが、ダメージレベルが高いほど例えばアミノメイソンなどとは差を感じてしまうかもしれません。

    まとめ

    これとアミノメイソンならどっちを買うか?と聞かれたら、僕ならアミノメイソンです。

    こちらも決して悪くなく、何なら髪表面の処理だけで言えば互角以上かもしれません。ただ、やはり髪の強化という面でやや劣るのは否めず、トリートメントとしての真の実力という部分ではアミノメイソンの方が一枚上手。

    なんとなく、そんなレベルと特徴のトリートメントなんだ、と認識できるかと思います。あんな感じね、と。

    使用感などはとても良いと思います。