ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ の解析結果

総合順位

691

総合得点 5点満点

2.55
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
434510
  • ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ の詳細情報
  • の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 3074
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 5.04円
洗浄力
3.6
素材 
2.6
安全性
4.1
コスパ 
3.6
環境 
3.1
補修力
1.3
潤滑性
2.9
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
2.6
持続性
2.4
感触 
3.3
育毛
1
洗浄剤
3.3

ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ の解説

カラーシャンプーとしてはまずまず・・



意外に、といっては失礼ですが、このタイプにしては意外なほど洗浄剤の質が悪くないのが少しの驚き。

さっぱり系ではあるものの、皮膚刺激性などは抑えられていて、マイルドな部類といえます。

その他にも植物油やエキス類をずらりと配合していて、仕上がりのエモリエント感を演出。

こちらも悪くない仕上がりに一役買っているのです。



染毛剤にわずかな懸念が・・

ちょっと気になるのが、肝心の染毛剤のチョイスに4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールが含まれる点。

こちらは、一般的なカラー剤に比べ低刺激ですが、同じく配合されているHC染料などに比べるとアレルギー性などが心配され、皮膚刺激という点で注意が必要(その代わり染まりが良くなる)。

シャンプーという特性上、頭皮を洗うことが前提ですから、できればこういった素材を頭皮にこすりつけるのは避けたい。

このようなケチはついているものの、概ねシャンプーとしてのクオリティ、コストパフォーマンスに関しては悪くないとみていいでしょう。



理想的には、シャンプーではなくトリートメントの方で染毛効果を与えれるほうが安全性がより高いと考えられますが。

ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ の全成分

1

2ラウレス-6カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8加水分解ケラチン

9加水分解シルク

10ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

11アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

12ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

13マカデミアナッツ油

14メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

15コメ胚芽油

ポリフェノールの一種γ-オリザノールやリノール酸リッチなコメの胚芽オイルです。アンチエイジング、美白効果やリッチな感触が特徴 。

16ヘーゼルナッツ油

パルミトレイン酸リッチなオイルで、皮脂に近いナチュラルで馴染みの良いトリグリセライドです。エモリエント効果や肌を保護する効果も。

17シア脂油

18アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

19ツバキ油

20ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

21アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

22月見草油

23ローズピップ油

24センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

25トウキ根エキス

血行促進、抗アレルギー作用。

26オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

27チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

28ヨモギ葉エキス

29ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

30ポリクオタニウム-73

31安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

32クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

35香料

香りづけ。

36(+/-)塩基性青99

37塩基性赤76

38塩基性茶16

39塩基性黄57

40紫401

41赤213

42赤401

434-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

販売元による宣伝文

綺麗なブロンドヘアーを保ちたい、ブリーチヘアの黄ばみが気になるという方へ。頭皮の汚れを落としながらブリーチ後の黄ばみを予防するシャンプーです。リッチモイスチャー仕様で、ブリーチ後傷んだ髪のキシミを抑えます。

ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ の関連商品

ロイド(ROYD) カラーシャンプー ムラサキ を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。