解析結果

Liebe リーベ モイスチャー シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年6ヵ月2日(1279日)
Liebe リーベ モイスチャー シャンプー
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楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2174個中 398

総合点

3.72
3.72

1mlあたり

5.9
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

19%以内
406位 / 2,174製品中
上位
Liebe リーベ モイスチャー シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収27件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 19件評価済み
EU規制 メチルイソチアゾリノン
EWG 3+ エタノール(3)、エチドロン酸(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ヘキシレングリコール(4)、メチルイソチアゾリノン(8)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
4.2 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 1件
メチルイソチアゾリノン
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 3
コスパ
3.5
安全性
4.1
素材の品質
3.5
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.3
髪補修力
2.6
育毛力
2.3
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.5
スキンケア力
2.2
環境配慮
2.3
浸透力
3.0
即効性
3.7
持続性
2.4
ツヤ感
2.8
サラサラ感
4.2
優れた素材 2
注意素材 0
香り ローズ&カシス
サイズ (cm)
長: 4.3 幅: 5.8 高: 20.3
サブカテゴリ シャンプー
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商品説明

「こだわったのは頭皮と髪のリセット」 ・完全ノンシリコン 髪と頭皮に優しいノンシリコンでいち早く素髪へと導きます。また独自処方によってノンシリコンでありながらパサつきのない洗い上がりに拘りました。 ・こだわりの洗浄成分 肌への安全性も高い弱…
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ANALYZEDLiebe リーベ モイスチャー シャンプーの解説

ノンシリコンで洗浄剤品質4.8点!環境配慮シャンプーの真価

解析チームです。シャンプー市場という大海原に、また一つ、興味深い小舟が漕ぎ出してきました。その名も「Liebe リーベ モイスチャー シャンプー」。手掛けるのは株式会社ビーファースト。正直、大手メーカーのような圧倒的な知名度はありません。しかし、彼らの製品哲学を覗いてみると、実に興味深い。「人だけでなく環境にも配慮し、街の水質資源を守る」と宣言し、生分解性率約95%という数値を掲げています。これは単なるマーケティング文句なのでしょうか?それとも、本当に成分のクオリティに裏打ちされた本物の哲学なのでしょうか?販売実績はほぼゼロ、口コミも見当たらない。まるでベールに包まれた新人アイドルのようですが、その成分表は、我々プロの目から見ると雄弁にその実力を物語っています。今回は、この未知なるシャンプーが、既存の勢力図を塗り替えるポテンシャルを秘めているのか、その核心に迫ってみたいと思います。

概要

さて、まずはこのシャンプーの立ち位置を客観的なデータで確認しましょう。我々のデータベース「解析ドットコム」に登録されている3036製品中、総合ランクは381位。これは上位約12.5%に食い込む、なかなかの実力者であることを示しています。総合点は5点満点中3.58点と、平均を上回る評価です。

特に注目すべきは、そのスコアのアンバランスさ。「洗浄剤の品質」が5点満点中4.8点という、ほぼ満点に近い驚異的なハイスコアを叩き出している一方で、「洗浄力」は2.9点と平均を大きく下回ります。この一点だけでも、このシャンプーが「汚れをガッツリ落とす」ことではなく、「いかに優しく洗い上げるか」に全振りした設計思想であることが透けて見えますね。安全性も4.5点と非常に高く、肌への優しさを最優先に考えていることが伺えます。ただし、髪の骨格を再構築するようなケラチン系の成分は見当たらないため、「髪補修力」は3.5点と標準的なレベルに留まっています。これは、ハイダメージ毛の集中補修というよりは、日々のダメージ予防と質感向上に主眼を置いた製品だと言えるでしょう。まさに「攻め」より「守り」のシャンプー。その実力を、これからじっくりと解剖していきます。

注目の成分

このシャンプーの心臓部とも言える洗浄成分。その豪華な布陣には、正直言って驚かされました。価格に見合わない、いや、価格以上のクオリティです。

ココイル加水分解コラーゲンK

いきなり主役級の登場です。これは単なる洗浄剤ではありません。PPT(ポリペプチド)系洗浄剤と呼ばれるもので、洗浄成分自体が髪のダメージ部分に吸着し、補修する能力を持っています。洗浄と同時にケアができてしまう優れもの。コラーゲン由来なので、洗い上がりの髪にハリとコシを与え、しなやかな質感をもたらします。2014年の『日本化粧品技術者会誌』に掲載された研究では、PPT系界面活性剤が毛髪の強度を改善させることが示唆されており、洗浄によるダメージリスクを最小限に抑える働きが期待できます。非常に高価なため、この価格帯の製品に配合されているのは異例中の異例と言えるでしょう。

ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸系洗浄剤の王様、と言っても過言ではないほどマイルドな成分です。ベビーシャンプーにも使われるほど低刺激で、洗いながら髪と頭皮に潤いを残すエモリエント効果が特徴。この成分が洗浄ベースの上位にきていることが、先ほどの「洗浄力2.9点」というスコアの主な理由です。洗浄力は穏やかですが、その分、頭皮に必要な皮脂まで奪いすぎないという大きなメリットがあります。

ココイル加水分解ダイズタンパクK

これもまたPPT系洗浄剤の一つ。大豆タンパク由来で、髪に保湿性と弾力性を与えながらソフトに洗い上げます。コラーゲンPPTがハリ・コシ担当なら、こちらはしなやかさ・潤い担当といったところでしょうか。異なる由来のPPT系洗浄剤を組み合わせることで、より多角的な質感向上を狙っている設計者の意図が感じられます。

リンゴ果実培養細胞エキス

きました、美容業界で話題の幹細胞エキス。「ウトビラー・スパトラウバー」という腐らないリンゴから抽出されたエキスで、その高い抗酸化作用が注目されています。これは髪そのものに作用するというより、頭皮環境を健やかに保つための「未来への投資」と言える成分。頭皮の酸化(いわばサビつき)を防ぐことで、これから生えてくる髪が健康に育つ土壌を整える役割を担います。即効性はありませんが、長期的なエイジングケアの観点からは非常に価値のある配合です。余談ですが、この成分は表皮幹細胞の寿命を延ばすという研究データもあり、スキンケア領域では非常に高く評価されています。

メリットとデメリット

では、この個性的なシャンプーのメリットとデメリットを、もっと深く掘り下げていきましょう。

最大のメリットは、疑いようもなく「圧倒的な洗浄剤の質の高さ」です。ココイル加水分解コラーゲンKを筆頭とするPPT系洗浄剤を複数配合し、アミノ酸系の王様ココイルグルタミン酸TEAで優しく包み込む。この処方は、通常であれば3,000円以上のサロン専売品に見られるレベルです。これを1,780円で実現しているのは、正直言って驚異的。洗いすぎによる乾燥や頭皮のつっぱり感に悩む乾燥肌・敏感肌の方にとっては、これ以上ないほど理想的な選択肢となるでしょう。洗浄剤自体に補修能力があるため、洗い流す瞬間から髪の指通りが違うと感じるはずです。

一方で、このメリットはそのままデメリットにも繋がります。スタッツが示す通り、洗浄力は2.9点と非常にマイルド。これは、ワックスやヘアオイルを多用する方、あるいは皮脂分泌が活発な脂性肌の方にとっては、物足りなさを感じる可能性が高いことを意味します。二度洗いが必須になるかもしれませんし、それでもスッキリ感が得られないかもしれません。また、「髪補修力」は3.5点と悪くはありませんが、あくまで洗浄剤による補修がメイン。資生堂プロフェッショナルのような製品に見られる加水分解ケラチンやペリセアといった、毛髪内部の空洞を埋めるような本格的な補修成分は含まれていません。そのため、ブリーチを繰り返したハイダメージ毛を劇的に改善するほどのパワーは期待しない方が賢明です。

そして、もう一つの見過ごせない点が「販売実績の乏しさ」。どれだけ成分が良くても、市場で評価されていないという事実は、購入の際の心理的なハードルになります。しかし、これは逆に言えば「まだ誰にも知られていない隠れた名品」である可能性も秘めているわけです。有名ブランドの安心感を取るか、未知の可能性に賭けるか。ここはユーザーの価値観が問われる部分でしょう。

まとめ

さて、Liebe リーベ モイスチャー シャンプーを丸裸にしてきましたが、いかがでしたでしょうか。このシャンプーは、万人に勧められるオールラウンダーではありません。しかし、特定の悩みを抱える人にとっては、まさに「救世主」となり得るポテンシャルを秘めた、極めてユニークな一本です。洗浄剤のクオリティに異常なほどこだわり、その優しさを追求した結果、洗浄力という要素をあえて切り捨てた。その潔さには、開発者の強い哲学を感じずにはいられません。

もしあなたが、「シャンプーは汚れを落とすもの」という常識に縛られ、洗浄力の高い製品を使い続けた結果、かえって頭皮の乾燥や髪のパサつきに悩んでいるのなら…このシャンプーは試す価値が大いにあります。それは、髪と頭皮を「リセット」し、本来あるべき健やかな状態へと優しく導いてくれる、最初のステップになるかもしれません。市場実績がないからこそ、広告費などが上乗せされていない、純粋な成分価値を体感できるチャンスとも言えます。あなたのバスルームに、まだ誰も知らない本物の一本を置いてみませんか?

  1. ◎ 敏感肌・乾燥肌の方のデイリーシャンプー
  2. ○ カラーやパーマを繰り返していない、軽度のダメージ毛の方
  3. △ 脂性肌で、とにかくスッキリとした洗い上がりを求める方
  4. △ ワックスなどでハードにスタイリングする方
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