ラ・ローゼ フレグランス シャンプー の解析結果

総合順位

1798

総合得点 5点満点

0.99
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
256401

ラ・ローゼ フレグランス シャンプー 解析チャート

ラ・ローゼ フレグランス シャンプー の解説

オレフィンスルホン酸ベース、アラニン、サルコシン、ココアンホという処方。

オレフィンが洗浄力高。アラニン、サルコシンというアミノ系で洗浄力をやや緩和。

ココアンホが両性界面活性剤で刺激緩和。

泡立ちも上質に。

ただ全体的に洗浄力は強め。

ローズ水が抗酸化作用など。

シルク、コンキオリンがツヤ、指どおり改善。

総合的には、わりと内容に比べて値段が高め

バラ系のエキスが豊富に含まれるが、それに見合う品質とは云えない。

安っぽいシャンプーにバラエキスを入れた、というような安易な作りのようだ(もちろんバラがないよりマシだが)。

ありきたりな市販シャンプーという見方でほぼ間違いないでしょう。

ラ・ローゼ フレグランス シャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5ココイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

6ココアンホプロピオン酸Na

泡質の優れたマイルド系両性界面活性剤。塩*フリー。特に、電解質に敏感な処方に適する。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8ガリカバラ花エキス

整肌作用、保湿、消炎作用、抗菌作用を付与。

9センチフォリアバラ花エキス

セイヨウバラの花から抽出したエキス。抗炎症・抗酸化・保湿作用などを付与します。さらに、甘いバラの香りを与える他、美白作用も期待。

10カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

11ノイバラ果実エキス

営実の実から得たエキスです。紫外線による肌の炎症・ニキビなどを抑制する効果があります。

12ローズ水

13加水分解シルク

14加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

18ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

19トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース

20エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

21EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

22フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

23メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

24プロピルパラベン

25香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

ローズの香りが豊かに広がる、なめらかな洗い心地のシャンプーです。髪にうるおいを与え、しなやかに洗い上げます。ローズ由来エキス・シルクエキス・パールエキス(保湿成分)配合。

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