ラ・フルール ヘアシャンプー ラベンダー の解析結果

総合順位

959

総合得点 5点満点

2.11
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
234601
  • ラ・フルール ヘアシャンプー ラベンダー の詳細情報
  • 美健の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2729
  • [容量] 290ml
  • [参考価格] 1944円
  • [1mlあたり] 約 6.7円
洗浄力
2.5
素材 
1.3
安全性
3.2
コスパ 
1.7
環境 
3.4
補修力
1.7
潤滑性
1.5
頭皮改善 
2.3
ツヤ 
1.5
持続性
2.4
感触 
1.8
育毛
1.4
洗浄剤
3.3

ラ・フルール ヘアシャンプー ラベンダー の解説

マイルドタイプではあります。



マイルドな洗浄力で低刺激のココイルメチルタウリンNaにパーム核脂肪酸アミドDEAが泡立ちの安定化、次にやや刺激性を有するココイルサルコシンNa。

いずれもヤシ油、パーム油といった植物オイル由来ですが、植物由来でもサルコシンのように強力な脱脂力と刺激性を持つものもあることを忘れずに。エキス類を注目すると有用な効果を沢山持っているように見えますが、シャンプーで一時的に付着しても、すぐに濯がれてしまう環境ではこれらの効果の恩恵をどれだけ受けられるかは差し引いて見るべきでしょう。

洗浄剤は一応マイルドなものを選んだ様子は見られますが、ココイルサルコシンNaの採用は幾分品質を落としているように見えます。

よくあるオーガニック系ではありますが、比較的マシな方の部類と見て良いと思います。

理想的でもオススメでもありませんが、方向性としてはまずまず良いと見ますので進化を期待。

ラ・フルール ヘアシャンプー ラベンダー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3パーム核脂肪酸アミドDEA

増粘・増泡剤、泡安定剤、感触向上剤としてシャンプー、家庭用洗剤等に配合されます。

4ココイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

5プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

6香料(精油)

7ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

8トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

9ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

10カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

11セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

12フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

13コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

14PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

15トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

16ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

17クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

18塩化Na

19安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

20オクトキシグリセリン

21メチルクロロイソチアゾリノン

22メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

23BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

販売元による宣伝文

オーガニックエッセンシャルオイル(ラベンダー)の香りと植物由来成分を配合したケアシリーズです。アミノ酸系・ノンシリコン処方で髪にも優しい使い心地6種類の植物美容エキス配合

ラ・フルール ヘアシャンプー ラベンダー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。