解析結果

ラ・アネリーブ シャンプー

カテゴリ:シャンプー

	ラ・アネリーブ シャンプー
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総合ランク

2174個中 865

総合点

3.33
3.33

1mlあたり

2
コスパ
3.6

口コミの評価

3.49
口コミ数 31件
3.5

カテゴリ内順位

40%以内
863位 / 2,174製品中
上位
ラ・アネリーブ シャンプー 解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 31 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収16件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 10件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.6 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドDEA・ラベンダー油
アレルゲン香料
1件検出
ラベンダー油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 16
植物エキス 6
コスパ
3.6
安全性
4.1
素材の品質
2.8
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.3
髪補修力
2.1
育毛力
1.9
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.3
スキンケア力
2.3
環境配慮
4.0
浸透力
2.3
即効性
3.2
持続性
1.6
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

髪と地肌の健康のために生まれたプロ仕様のシャンプーです。指定成分を含まず、自然環境にやさしく自然由来成分の洗浄剤で髪と地肌に対して余分な汚れや皮脂だけをしっかり落とし、本来必要な油分を取りすぎません。
広告を含みます。

ANALYZED ラ・アネリーブ シャンプー の解説

焦点がぼやけている出来栄え。

竹酢液といえばタールの黒色や赤褐色など種類があり、わりとクセのある香りが特徴。
主に殺菌力の強さが特徴であり、竹酢液の配合量や液質によるが皮膚にはデメリットも大いに懸念される成分といえる。

というのも、強い殺菌成分は脂漏性皮膚炎をはじめとした特殊な皮膚状態において有効であるが、
健常肌にはただのデメリットとして働くためです。

ヒノキチオールやピロクトンオラミン、トリクロサンなども同様に殺菌性が負担となり得る成分です。
皮膚の健常性は常在菌によって作られている、という前提条件を忘れ、ただただ殺菌するのは間違いです。

さて、そんな竹酢液は置いておいて、それ以外のシャンプーの基礎部分を見てみましょう。

ココイルメチルタウリンNaは良い洗浄剤ですが、泡立ちや洗浄力が心許ないのかオレフィンスルホン酸Naを据えるというのが安っぽさを醸し出しています。
環境に左右されづらく、泡立ちがよくなりますが、洗浄力も高くなりやや粗い使用感に。
竹酢液の清浄作用も相まって洗浄力はなかなか高いという印象。

髪へのコンディショニング効果も、この構成だとあまり優れていることはないでしょう。
つまり、ダメージヘアならコンディショナーが別途必須となる見込みです。

かといって頭皮へのスキンケア効果も何か秀でているようには見えません。
前述の殺菌性をはじめ、脱脂力、乏しい添加成分があまりメリットを生みそうにないシャンプーです。

ココアンホ酢酸Na、ココイルグルタミン酸TEAの添加で使用感はわりとマイルドに感じられるように工夫されていますが、
全体を通してみるとシンプルなのにチグハグな処方と感じられ、つまりは満足度がさほど高いとは思われない製品です。
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