クチャ スカルプシャンプー の解析結果

総合順位

977

総合得点 5点満点

2.09
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
214000
洗浄力
3.5
素材 
1.9
安全性
2.8
コスパ 
1.7
環境 
2.8
補修力
1.8
潤滑性
1.9
頭皮改善 
1.6
ツヤ 
2.2
持続性
2.8
感触 
2.2
育毛
1.5
洗浄剤
3.3

クチャ スカルプシャンプー の解説

海泥を配合したスカルプクレンジングタイプのシャンプー、しかし。



海泥自体はマイルドに汚れを落とす素材としてアリですが、そもそもベースがコカミドプロピルベタイン、ラウレス硫酸Naというあまりにも安っぽい設計。

これでは、海泥の良さを感じる前にクレンジングされてしまうことでしょう。



添加成分はスカルプシャンプーらしくないコンディショニング素材を多数配合。

ぎりぎり、頭皮に危険というほどではないものの、頭皮の健康を追求する製品としては異例の処方に思える。



結局、髪をトリートメントさせたいのか、頭皮を健康にしたいのか迷子になってるような設計であり、結果的に頭皮のためになる製品とは言い切れないと見ることが出来ます。



ベヘントリモニウムエトサルフェートなどのカチオン界面活性剤は特にリスクを感じさせる素材のため、留意すべきですね。

その前に、ラウレス硫酸Naベースという時点でアレですが。

クチャ スカルプシャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

8アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

9海シルト

10ベヘントリモニウムエトサルフェート

11イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

12クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

13ヒドキシプロピルトリモニウムハニー

14ダマスクバラ花油

バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。

15グアーヒドロキシプロピルトリモニウムルロキド

16セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

17DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

18クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

20安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

21香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

沖縄でしか採れないマリンシルト(クチャ)をたっぷり使用したスカルプ(頭皮)ケアに特化したシャンプーです。頭皮の毛穴に詰まった皮脂やフケなどを取り除き清潔にしますので、ニオイが気になる方にもオススメです。5ミクロン以下の小ささのマリンシルトが頭皮の毛穴の余分な皮脂などの汚れを吸着して、毛穴汚れによる不快臭などをスッキリと取り除き清潔な地肌を保ちます。スカルプケアにこだわったシャンプーなので、リンスが入ったシャンプーと違いヌルヌル感がありません。だから、自然派のあなたにもご満足頂けるはず♪また、マリンシルト(クチャ)には髪にウレシイ海洋ミネラルがたっぷりと含まれていて、更に、保湿成分:アルガンオイルを配合していますので、キューティクルをしっかり定着させ髪の質感をなめらかな状態に整え、自然で美しいツヤのある髪にしてくれます。天然ダマスクローズの香り♪

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。