K+シャンプー の解析結果

Kプラス《HAGEN》 200ml

Kプラス《HAGEN》 200ml
価格:8,640円(税込、送料込)

総合順位

168

総合得点 5点満点

3.42
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4032120
洗浄力
2.1
素材 
3.8
安全性
5
コスパ 
2.4
環境 
3.4
補修力
2.5
潤滑性
2.2
頭皮改善 
4.3
ツヤ 
1.6
持続性
2.7
感触 
2.6
育毛
2.7
洗浄剤
4

K+シャンプー の解説

超高額な値付けに対して、パッとしない中身



わりとマイルドである洗浄剤。しかし、マイルドが必ずしも上質であるとは限りません。

このシャンプー、悪くはないが8000円を超えるほどの劇的なクオリティとはいきません。



非常に低刺激を意識している洗浄剤の部分は、洗浄力が少し低いような印象。ただし、泡立ちはあれこれ添加して維持させています。

ヘマチンの配合は強力なタンパク質強化、過酸化水素除去効果などをもたらし、この部分もOKです。

ただし、ステアリルトリモニウムサッカリンがわりと目立つ配合で、カチオン界面活性剤の中では少しマイルドですが、指通りの良さを優先して刺激性を残してしまうような処方です。



ついでにいえばリンゴ酸も少し刺激タイプ。

エキス類は育毛・抗菌・血行促進系セットですが、ここも値段を考えるとやや平凡。

先ほどOKといったヘマチンは、アルカリ寄りでないと乳化が難しいという面もあるため、この製品はマイルドに見せて微アルカリ性である可能性も。



諸々を考慮すると、総合評価としては「微妙」。

まず値段がアウト。

それほどの値段をつけるだけのクオリティが見いだせません。

洗浄剤は悪くないが、控えめで粗めといった上品さとは違うタッチ。

コンディショニング効果の引き出し方はやや強引。

エキスは今ひとつ。

K+シャンプー の全成分

1

2テシルグルコシド

3BG,コカミドプロピルベタイン

4ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6ペンチレングリゴール

7ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

8PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

9ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

10ステアリルトリモニウムサッカリン

11ポリクオタニウム‐10

カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。

12イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

13ワインエキス

14塩化Na

15リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

16ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

17ログウッドエキス

18ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

19褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

20紅藻エキス

21緑藻エキス

22コンフリーエキス

ムラサキ科で別名でヒレハリソウとも呼ばれます。成分としてアラントイン、タンニン、ニコチン酸などを含み、創傷治癒、抗炎症作用、収れん作用などを付与します。

23センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

24オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

25ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

26ヒキオコシエキス

27フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

28アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

29オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

30オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

31ゴボウエキス

32セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

33ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

34マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

35ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

36ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

37エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

38フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

39ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

40ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

販売元による宣伝文

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