解析結果

黒麗 KOKUREI ヘアートリートメントリンス

カテゴリ:トリートメント

黒麗 KOKUREI ヘアートリートメントリンス
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総合ランク

1811個中 575

総合点

3.61
3.61

1mlあたり

9.2
コスパ
3.0

口コミの評価

3.21
口コミ数 7件
3.2

カテゴリ内順位

31%以内
571位 / 1,811製品中
上位
黒麗 KOKUREI ヘアートリートメントリンス解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 7 口コミ数

@cosme 7 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性4件・経皮吸収45件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 29件評価済み
EU規制 ブチルパラベン
EWG 3+ エタノール(3)、エチルパラベン(5)、エトキシジグリコール(6)、ブチルパラベン(7)、プロピルパラベン(6)、メチルパラベン(4)、ラウリルベタイン(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
2.3 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ブチルパラベン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
アルニカ花エキス・エチルパラベン他
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
1件検出
(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー
内分泌かく乱性
4件検出
エチルパラベン・ブチルパラベン他
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 45
植物エキス 12
コスパ
3.0
安全性
3.3
素材の品質
4.5
髪補修力
1.6
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.5
保湿効果
4.9
スキンケア力
2.3
環境配慮
2.5
浸透力
4.6
即効性
4.1
持続性
4.2
ツヤ感
2.9
サラサラ感
4.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

髪にうるおいと、なめらかな手触りを与えながら、天然エステ成分と10種類の天然エキスで頭皮の健康を保ちます。キレイな髪は頭皮の健康から。
広告を含みます。

ANALYZED黒麗 KOKUREI ヘアートリートメントリンスの解説

頭皮をコンディショナー

変わり種コンディショナーです。

ヘアケア重視というよりは、スカルプケア重視寄りなのかな、という印象を持ちますね。

何故かと言うと、まずカチオン界面活性剤ベースではありません。

90%以上のコンディショナーはベースにカチオン界面活性剤を含むほど、ヘアケアの基礎部分となる要素ですが、これがないわけです。

その代わりに配されているのは、レシチンやスクワランなどの保湿成分、洗浄剤とポリマー類による間接的なコンディショニング作用の獲得、シルクやキチンと植物エキスなどですね。

頭皮につけられる

このような処方が意味するところは、まず頭皮につけられること。

安全性はかなり高く、刺激になるような要素もはっきりとは存在しないため、頭皮に直接つけてメリットを得ることができます。

頭皮につけることによって、ニンニクエキス、オランダガラシ葉エキスなどの整肌作用を享受することができるでしょう。

アラントインの抗炎症作用、真昆布エキスの保湿作用も期待できます。

ただ、わざわざコンディショナーを頭皮に塗りつけてまで得たい代物かというと、、そうでもない気もしますが。。

ヘアケア効果は望み薄。

頭皮につけられる安全性と引き換えに、ヘアケア効果は悲惨なまでに期待できません。

すっぽり抜けているカチオン界面活性剤の代役を担える成分はなく、気持ち感触が良くなる程度に留まるでしょう。

しかも、得られる被膜はちょっと蓄積しやすいかもしれません。

使えば使うほど、ちょっと質感が悪くなる部分も。

しかしそもそも、ヘアコンディショニング効果自体がとても低いので、作用も副作用も大変低くなります。

もはやヘアケアは捨てて、頭皮用の製品であると考えたほうが合理的な気さえしますね。

頭皮用であると言われても、並みのトニック剤程度の効能でしかないわけですから、どっちつかず感がすごい内容に見えます。

髪が黒々と輝く・・というような仕上がりはちょっと難しいと思いますので、もっと良い選択肢を考えてみてもよいでしょう。

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