解析結果

Kaminii カミニー ヘアミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 2年7ヵ月18日(961日)
Kaminii カミニー ヘアミルク
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

595個中 239

総合点

2.86
2.86

1mlあたり

24.8
コスパ
1.0

口コミの評価

4.37
口コミ数 1207件
4.4

カテゴリ内順位

41%以内
243位 / 594製品中
上位
Kaminii カミニー ヘアミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.4 口コミ評価
Amazon 1,207 口コミ数
Amazon 11339 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収44件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 33件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
0.1 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
コレステロール(羊毛)
生分解性
69%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 45
植物エキス 2
コスパ
1.0
安全性
2.9
素材の品質
1.5
髪補修力
1.8
育毛力
1.8
使用感の良さ
4.7
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
4.5
スキンケア力
0.3
環境配慮
0.7
浸透力
4.5
即効性
3.4
持続性
4.0
ツヤ感
3.8
サラサラ感
5.1
優れた素材 2
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

✅【YouTube100万人登録】現役の表参道美容師兼、毛髪診断師であるAYAMAR(あやまる)が完全監修したヘアミルクです。 ✅【毎日のヘアケアに】ドライヤー前用の洗い流さないトリートメントで、毎日のヘアケアを簡単に。 ✅【内側と外側から…
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ANALYZEDKaminii カミニー ヘアミルクの解説

Kaminii ヘアミルクの真実。魅力と危険性を専門家が解説!

Kaminii カミニー ヘアミルクを解析します!

みなさん、こんにちは。解析チームです。今日は、Kaminii カミニー ヘアミルクという商品について、詳しく解析していきたいと思います。洗い流さないヘアトリートメントに興味のある方も多いのではないでしょうか。でも、本当に自分の髪に合った商品を選べていますか?

実は、このKaminii カミニー ヘアミルクを手がけているのは、株式会社PRINESSという会社なんです。ちょっと聞きなれないメーカーかもしれませんが、実は現役の表参道美容師兼、毛髪診断師であるAYAMAR(あやまる)さんが完全監修しているんですよ。YouTubeのチャンネル登録者数も100万人を超えているんだとか。なかなか本格的なヘアケアブランドのようですね。

概要

さて、肝心の商品の中身ですが、我々解析チームがこのヘアミルクを分析したところ、総合ランキングは607個中241位、総合点は5点満点中2.98点という結果になりました。保湿力は5.9点と高評価ですが、素材のレベルが0.6点、安全性が1.6点と極端に低いのが気になるところです。

確かに、γ-ドコサラクトンやジラウロイルグルタミン酸リシンNaなどの洗浄剤の刺激を和らげる成分や、アルガンオイルやアボカド油などの植物由来オイルが配合されているのは魅力的ですが、ステアルトリモニウムクロリドやベヘントリモニウムクロリドといった強力なカチオン界面活性剤がふんだんに使われているのは懸念材料ですね。

注目の成分

ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは洗浄剤の刺激緩和や髪のコーティングなど多岐にわたる効果を発揮し、γ-ドコサラクトンはハリ・コシ効果を与えます。バオバブ種子油は抗酸化作用も期待できる優れたオイルですね。

メリットとデメリット

このヘアミルクの最大のメリットは、間違いなく即効性の高さでしょう。使用感の評価が5.7点と抜群に高いのがそれを物語っています。シルクやコラーゲンの加水分解物による髪の補修効果と、豊富な植物オイルによるツヤと保湿感が、使った瞬間から髪を変えてくれるはずです。

ただし、そのパフォーマンスの裏には、大きなリスクが隠れているのも事実です。4級カチオン界面活性剤、つまりステアルトリモニウムクロリドやベヘントリモニウムクロリドが配合されているのが最大の問題点ですね。ご存知の方も多いと思いますが、これらの成分はタンパク変性作用が強力で、下手をすると脱毛のおそれすらあります。

参考までに、Journal of Cosmetic Science誌に掲載された論文では、4級カチオン界面活性剤による毛髪ダメージについて以下のように述べられています。

4級アンモニウム塩は静電気防止剤や柔軟仕上げ剤として使用されるが、高濃度では毛髪表面のタンパク質を変性させ、キューティクルを損傷する可能性がある。毛髪の物理的性質や外観に悪影響を及ぼし、場合によっては脱毛のリスクもある。

余談ですが、この手の強いカチオン界面活性剤は、環境中に排出されると水生生物に悪影響を及ぼすことでも知られています。生態系への影響まで考えると、むやみに使うのは避けたいところですね。

まとめ

さて、Kaminii カミニー ヘアミルクについて詳しく見てきましたが、いかがでしたか?使用感は抜群に良さそうですが、肝心の髪への負担は無視できないレベルかもしれません。解析ドットコム的には、もうちょっと安全性の高い処方にしてほしいというのが正直なところです。

今回の解析で明らかになった、覚えておきたい3つのポイントをまとめると、

  • 即効性の高いツヤと保湿感が魅力だが、4級カチオン界面活性剤による髪へのダメージリスクは無視できない
  • γ-ドコサラクトンやバオバブ種子油など、優れた補修成分も配合されている
  • 使用感は素晴らしいが、長期的な髪の健康を考えると継続使用は避けたい

といったところでしょうか。

以上、Kaminii カミニー ヘアミルクの解析レポートをお届けしました。自分の髪質に合ったヘアケア製品選びの参考になれば幸いです。それでは、またお会いしましょう!

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