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販売開始から 2年11ヵ月21日
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総合点

1.05

総合ランク

2524個中 2407

成分数

45

植物エキスの数

4

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
jennyhouse(ジェニーハウス) S ウォータートリートメント解析チャート
販売元による宣伝文
17種類のアミノ酸とタンパク質でダメージを補修します。
温感トリートメントによるスチーム効果で保湿力UP。
1. 軽く水気を絞り、適量を髪に塗布します。
2. 軽く揉み込むようにマッサージし、その後よく洗い流してください。
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jennyhouse(ジェニーハウス) S ウォータートリートメントの解説

ウォータータイプだとトリートメントとしてのメリットは大きいのか?

この商品はウォータータイプのトリートメントで、使用方法には、「適量を髪に塗布し、軽くマッサージした後、よくすすいでください」とあります。一見、安全に使えるトリートメントに見えますが、このトリートメントは第四級カチオン界面活性剤(Quaternary cationic surfactant)がベースになっています。

2種類の4カチオン界面活性剤とサリチル酸などの刺激成分を含んでいますので、肌の弱い方にはトラブルの可能性が否定できません。

その他の内容物は、植物エキス、アミノ酸、トウモロコシタンパク、小麦タンパク、大豆タンパクなど。アミノ酸、コーンプロテイン、小麦プロテイン、大豆プロテインを配合することで、髪にボリュームを与えようという意図が、この商品の構成からうかがえます。

ウォータータイプトリートメント

こちらは、第四級カチオン界面活性剤をベースにしたヘアトリートメントの一種です。また、このトリートメントには2種類の4カチオン界面活性剤とサリチル酸などの成分が含まれており、刺激が強いとされています。

ウォータータイプであることの利点は、ことこの製品に関してはあまりないように思いますね。特別、髪に補修効果を与えることもありませんし、むしろ普通のトリートメントよりも潤滑性が落ちてしまう懸念があります。

まとめ

韓国伝統の植物エキスなどを複数配合して美容効果をもたせる意図などが伺えますが、やはり肌に被害が大きいタイプということが障壁となりそうです。

4カチ(4級カチオン界面活性剤)が複数ベースにあるということで、通常のトリートメントと同様に肌につかないような用途がおすすめです。

そうするとメリットが大きく目減りしてしまうのですがね・・。

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